15/12/14 14:41:22.60 .net
宮司のやった“行為”は、闇社会の二大資金源の一つと言われている行為だ。
あの宮司は、片足は聖職者の世界に足を置くポーズを取りながら、もう片足の足ではそうした闇社会に利益を供する側に置いている、ということと同じことなのだ。
この宮司は神社に来る崇敬者を(崇敬者はご神前にまっすぐ向かいたいのに)途中で捕まえては
「正直に生きていますか?」
「隠し事をしていませんか?」
「嘘をついてはいませんか?」
との「説教」を、まるで何かに酔ったように目をウットリとさせながら繰り返すのが口癖だった。
どの舌から↑のような台詞が出るのというのか?
ある女性崇敬者は言っていた。
前スレで述べた、
宮司が女性崇敬者もいる前で、男性性器の話や、性欲が無くならなくて困る、といった話をやたらするのを聞かされて、本当に苦しい、と言っていた崇敬者だ。
「私は神社に神様を崇敬しに来ているのであって、あの下品な宮司を崇め奉るために来ているのではない」
と。