21/08/19 20:36:34.30 .net
>>871
>難しいでしょ、その仮説は
⇒
インドラという印欧語族の始まりの頃から『ヴェーダのインドラ』のような性格をしていたとしたら、俺もこんな説はないと思う。
ただ、もやっとしたら(始まりの頃の)印欧族が抱いていた嵐の神のイメージが、先進的な文化地域における同類の神の影響を受けた可能性があるんじゃいかあって感じ。
あと、シュメールは遅くとも紀元前2500年くらい前から始まっている。
民族的な意味での生息地域は離れても、(シュメール・セムと印欧語族の)一部の者たちが交易で繋がっていた可能性はあると思っている。
まあ、学者じゃないから、想像の域をでないけどね。