13/12/15 13:59:53.67 .net
「そこで手下の阿修羅たちにプラフラーダを殺すように命じたが、
ヴィシュヌ様に専心しているプラフラーダをいくら刃物で刺しても殺すことはできなかった。
そこでヒラニヤカシプは教師をつけて、プラフラーダに阿修羅の教えを教育させたが、
逆に教師たちが感化されてしまい、ヴィシュヌ教徒になってしまったのである。」
そして、玄関でヴィシュヌの化身によって殺され、息子は褒めたたえられたとさ・・・
がプラフラーダの子ヴィローチャナはきっちり阿修羅の教えを守るどころか阿修羅代表としてテーヴァ族代表のインドラと神学論争するほどに。
つまり阿修羅族の神官でもあったのだ
つまり親に反抗したw