14/01/01 19:15:38.23 .net
>>305の実例
ウイーブ、定着してますよ
>5 機数が劣勢のとき、または高度劣位のときは、直ちに守勢を取って交差飛行せよ。そうすればまず日本機は攻撃してこない。
ジョン・フォード少佐 1045.6
それとおなじみ
1945.6 ころ、南九州で343空、244戦隊に遭遇した 第38機動部隊指揮官から各空母航空隊司令あて機密通達
>「全搭乗員に徹底せよ。最近九州南部上空において、経験を積み熟練した敵戦闘機隊に遭遇した。
> ジーク、ジョージ、フランク、ジャックおよびトニーとも識別される最新型の高性能機を装備し、
> とくに対空母機戦闘の訓練を積み、疑いなくレーダー管制下の迎撃体制にある。
> この型の飛行機は、場合によりコルセアに匹敵する高速の上昇力を持つと認められる。
> この戦闘機隊は、緊密な二機及び四機編隊、果敢な攻撃性、連携のとれた攻撃法を特徴とする。
> この練度の高い空中アクロバットチームと交戦した我が軍パイロット、殊に特攻機あるいは爆撃機を
> 相手に安易な撃墜に慣れ、自信過剰となり瞥戒心をおろそかにした搭乗員はショックを受けている。
> この敵機が上空掩護のもと優位から連携動作よく攻撃してくる場合は、編隊を維持し、相互に掩護
> できるよう即座に交差飛行すれば対抗可能である」