14/11/11 10:00:34.95 .net
スサノオ
<日本語>
スサ:須佐、粗荒、粗嵯、荒、素戔
ノ:野(野蛮・外野の意味)、之(~の)
オ:男、鳴(吠える意味、(例)嗚咽〔おえつ〕)
「粗嵯之男〔スサノオ〕」は「気が粗嵯〔すさ〕んでいる男」の語源。
朝鮮半島の地形はギザギザしている所が多い。
但し、磯竹島(現在の鬱陵島)と島根県竹島は、日本人が使っていた。
「天照大御神」と「粗荒之男」の「兄弟の契約で杯を交した」事は、
「日本」と「朝鮮半島」で「友好国の契約を結ぶ」のと同様の事。
「粗荒之男」は、「気性の荒い凶悪愉快犯罪不逞鮮人」みたいな存在ですね。
其れ迄も酷かったのに、日韓合併で凄じく散々な目に遭わされ続けて来た…
・・・やあね…。
<ハングル朝鮮語>
>>523 :天之御名無主
>朝鮮語で解釈すると
>ス(雄)サノヲ(<サナプタ、荒々しい)
Google翻訳様によると、
雄〔ゆう〕:수컷:sukeos〔シッコー〕
獰猛〔どうもう〕:사나운:sanaun〔サナウン〕
まあ、言わば、
不逞鮮人「雄・獰猛〔シッコ・サナウン〕」、といった所ですね。
朝鮮半島人でも、「出入り」の人なのか、「在日」なのか、「帰化人」なのか、は不明ですけれど…。