05/11/12 19:36:52 zCHLApFX0.net
URLリンク(www.hydrogenaudio.org)
去年の4月に iTunes 4.5 がリリースされたが、AACエンコーダーの degradation が発覚した。
そこで去年の5月の128kbpsの公開試聴試験では iTunes 4.2 に付属の AAC エンコーダーを使うことになった。
URLリンク(www.rjamorim.com) でもその辺の事情が説明されている。
>iTunes is being tested at version 4.2 instead of 4.5, because of quality concerns raised by listeners
もしかして >>586 と >>587 は英語を読めないのか?
問題は iTunes Producer のユーザーがこの辺の事情を知っていたかどうか。
知っていても AAC エンコーダーのバージョンを下げる手段が提供されていたかどうか。
デグレのあったエンコーダーで作った AAC ファイルも iTMS でそのまま販売されている可能性がある。
iTMS から音楽を買っている人たちは相互に情報を交換して
「iTMS から購入してはいけない音楽のリスト」を作成するべきである。
私であればそういう大きなリスクのある音楽は最初から購入しないのだが。