まん毛と序列が出来てしまってat MALE
まん毛と序列が出来てしまって - 暇つぶし2ch119:Mr.名無しさん ころころ
24/05/04 15:45:06.01 .net
らん!らん!らん!




ウヘヘヘヘヘ・・・





キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

120:Mr.名無しさん
24/05/11 16:26:35.09 .net
我慢して我慢して、彼の腰使いでいきたいと思っていたのですが、
彼の親指が私のクリちゃんを触ってきて、
もう片方の手は胸の先端を…。
私の奥まで入る様に腰を上げてきたので、
もう耐えられなくなって
「イクっ…イクっ…あ…あ…ダメ…あぁぁ…あぁ…あ、あ、あああぁぁぁん」とイってしまいました。
すっごい硬くて張っていてエロいんです。
かりのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。
彼も私のクリちゃんを舐めながら、穴に指をいれて出し入れしてます。
イってしまいそう…。頭がもうろうとなって、恥ずかしいを通り越して…。
多分、凄い声だったと思います。
気持ち良くて我を忘れてる感じの…。

121:Mr.名無しさん
24/05/11 16:27:20.94 .net
「重たそうな乳だな・・・助平な乳だ・・・揺すってみな」
すごい屈辱を感じながらも私は上半身を左右に揺り動かしました。
シャツの中でオッパイがタプタプ動いてぶつかり合いました。
尖った乳首が生地に触れてピリピリしました。
私は目を開けているのが恥ずかしくて、硬く目を閉じました。
その時でした。
揺れる胸を掴まれたのです。
目を開けると、おじさんの手が伸びていました。
驚きと、少しの怖さと、強い刺激・・・。
私は拒む言葉一つ出せませんでした。
おじさんは初めは柔々と揉み、それからオッパイの付け根を搾るように掴んできました。
それは紐を使って縛る快感とは違いました。
男性の体温を感じる、すごく扇情的な快感でした。
声を押し殺すのが精一杯でした。
すぐ乳首を捕らえられ、縒られるように捻られました。
下へ引っ張られるとズキズキした快感が走りました。
「助平な乳首して・・・いつもこんなに尖らせてるんだろ?」

122:Mr.名無しさん
24/05/11 16:28:24.94 .net
彼「エッチなことって何をするの?何をどこにズコズコされたいのか言ってくれないと分からないよ」
私「あぁ、恥ずかしくて言えない」
彼「今、奥さんのこと思って何をしていると思う?」
私「・・・」
彼「ビンビンになったチンポをせんずりしてるんだよ。先っぽから我慢汁を垂らしながら・・・」
話すだけなんだから気にすることないわよね。
私「そのおちんちん、私のあそこに入れてみたい」
彼「とうとう言ったね。悪い奥さんだ。旦那が昼間、働いている時に他の男とオマンコしたいだなんて」
どぎつい言葉を言われ、その光景を思い浮かべながら、夫以外の男性に体を許してしまう背徳感に、私はゾクゾクしていました。
決して許されない行為、でも他人だからできる大胆ないやらしい事・・・。

123:Mr.名無しさん
24/05/11 16:29:14.79 .net
そのまま彼がギュッと私を抱き締め、股の間に膝を挟んできました。
彼の膝が当たった瞬間、甘い痺れがクリトリス辺りから全身に走り、私は悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、自ら太ももで彼の足を挟んで擦り付けました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、いっいいぃーっ!」
彼は荒々しく私の服を捲り上げ、胸を掴み上げ、激しいキスをしてきました。
「あっ、も、もう、だめっ!イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

124:Mr.名無しさん
24/05/11 16:31:05.96 .net
私はそのまま咥えたままでしたが、彼のモノは小さくなりませんでした。
私「あんなに出たのにまだ足りないんじゃない?エッチしないと収まらないのかなぁ、ここまでしたんだから、私はかまわないけど」
彼「もうこれ以上なんていいです、最高でした」
私のほうがしたくなってて収まらなかったので・・・。
「こんなになってるのに可哀相だから」と
変な理由をつけ、私は急いで下だけ脱ぎ彼に乗り挿入しました。
今までで一番気持ちのいいアソコでした。
硬くて熱くてエラが気持ちいいのです。
彼も気持ちよくなったみたいで
「イキそうです」と言われたけど、「まだダメよ、あなたの凄いんだもん」と私は腰を上下に振りました。
彼「奥さん、もうダメです」腰を引こうとする彼を手でおさえ・・・。
私「我慢して、お願い、もっとして!」彼は「あっ」と言う声を出し、中に出しました。

125:Mr.名無しさん
24/05/11 16:32:42.58 .net
意外にも、工場長のクリトリス愛撫が心地良い。
皮を剥いて、指の腹で何度も何度も何度も何度もリズミカルに擦り転がされる。
(もっとして…ッ)
アナルに埋没され、排泄孔を占領する取締役の指も心地良い。
ウンチの穴を蹂躙される背徳的な被虐の興奮。
(抜かないで…ッ)
『ああッ、もう出るッ。くち開けてッ!』金髪が小さく言う。
そして、茶髪は無言で。
『…ンんッ』
久美子は、握った二本のペニスからほぼ同時に射精を受容する。
金髪の要望通り、目一杯開き伸ばした舌の上に、二人の白濁液がドクドクと降り注ぐ。
もちろん、口の中に全てのザーメンが着弾しち訳ではなく、久美子の顔は、鼻梁、頬、唇周りが精子まみれだ。

126:Mr.名無しさん
24/05/11 16:33:45.34 .net
「やっと気付いたのかい?久しぶりにこんな若い子に入れられたから、ついつい頑張っちゃったよ。気持ち良かったかい?
「えっ、やだぁ、やめて下さい」
「またお願いするよ」
「冗談やめて下さい」
「でもお嬢ちゃん、もう断れないんじゃないの?」
「そんなことありません、もういいです」
「じゃあこれ見てみる?眠っている間にお嬢ちゃんの体を隅々まで撮らせもらったよ。毎晩これを見て、思い出させてもらうよ」
「えっ嘘!そんなのまで撮られてたなんて・・・、もう許して下さい」
「じゃあまた来てくれるかな?」
「お願いします、もう許して下さい」
「あんなに感じてたじゃないか?」
「やめて下さい、感じてたなんて・・・」
「何度もイッちゃってたじゃない」
「本当にもう許して下さい」

127:Mr.名無しさん
24/05/11 16:35:31.21 .net
「やっと気付いたのかい?久しぶりにこんな若い子に入れられたから、ついつい頑張っちゃったよ。気持ち良かったかい?
「えっ、やだぁ、やめて下さい」
「またお願いするよ」
「冗談やめて下さい」
「でもお嬢ちゃん、もう断れないんじゃないの?」
「そんなことありません、もういいです」
「じゃあこれ見てみる?眠っている間にお嬢ちゃんの体を隅々まで撮らせもらったよ。毎晩これを見て、思い出させてもらうよ」
「えっ嘘!そんなのまで撮られてたなんて・・・、もう許して下さい」
「じゃあまた来てくれるかな?」
「お願いします、もう許して下さい」
「あんなに感じてたじゃないか?」
「やめて下さい、感じてたなんて・・・」
「何度もイッちゃってたじゃない」
「本当にもう許して下さい」

128:Mr.名無しさん
24/05/11 16:37:58.83 .net
「ほーら、紗代のお尻の穴が見えてきたぞ」
「いっ、イヤ! 見ないでぇっ」
「白い肌にすみれ色の窄まりが可愛いぞ」
「うっ、ううううっ」

「お仕置きは、紗代の大好きなクリちゃんを虐めてやろう」
「ひっ! 痛いことはしないで」

「ふふふっ、痛くはないけど紗代は正気を保てるかどうか……」
「こ、怖いです! せめて、この拘束具だけでも外して下さい」

「ダメだ。紗代だってこうされるのが好きなんだろ、ええっ」
「違う、違います。そうじゃない、私」

「そうじゃない? どうかな、ふふふっ」

129:Mr.名無しさん
24/05/11 16:40:57.61 .net
もうお店でされていることなど忘れて、私は大きな声で
「あっあっ、すごいおじさん、すごく感じちゃう」と喘ぐと、おじさんは私の割れ目を突くスピードを上げ、お店の中に私とおじさんが交わり合う、ペタンペタンペタンペタンという音が響き渡りました。
「あっ、すごい、もうダメぇ、イッちゃう」
喘ぎ声を聞いたおじさんは私の腰をがっちりと押さえ、ピストンがさらに激しくなりました。
「あっあっもうダメ、イッちゃう、イクぅ」
私はそのままイカされてしまいました。
でもおじさんのピストンはさらに続き、私は体をヒクヒクさせながらおじさんのピストンを受け止めていると、第二の波が押し寄せてきて、
「あっあっ、イクッ、おかしくなっちゃう、またイッちゃう、イクぅ」とまたイカされてしまいました。
それでもまだおじさんはピストンをやめてくれません。
「あぁもう許してください、もうダメ、死んじゃう」
その後は失神してしまい覚えていません。

130:Mr.名無しさん
24/05/11 17:00:26.32 .net
雄一「由美さん、すごくいやらしい体してるね・・こんなにおっぱいが大きくてパンティーもマン毛が透けてる・・・ほら、見てごらんチンポがこんなになってる・・・」
私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。
(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)
足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・ヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。
ざわざわと鳥肌が立ち、震えが止まらないし、体が勝手に疼いてしまう。
こんなに興奮するなんてなかった。
抱かれる・・・そう思うだけで・・・。
彼の舌がアソコを舐め回し、それだけでもう・・・イッてしまいました。
そして・・・。

131:Mr.名無しさん
24/05/11 17:02:55.71 .net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。
久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。
『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

132:Mr.名無しさん
24/05/11 17:04:19.37 .net
『あぁッ、それいいわッ!敏明!』
『久美子ッ、久美子ぉ、最高だっ!』
二人の情熱的なセックスに室温は数度上昇したような感覚であった。
久美子の上のクチは、まるで下のクチに挿入しているかのような感触を敏明の生殖器に与えていた。
敏明の眼前に久美子のがある故に、挿入していると誤認することは無かったが、もし敏明が目隠しをされ、女性器に挿入してますよと言われたら信じていただろう。
ほどよい唾液はまるで濡れた愛液、吸引する口腔は肉棒を締め付ける膣圧のよう、うねうねと蠢く舌はキュンキュンと絡みつく肉襞の如し。

133:Mr.名無しさん
24/05/11 17:05:41.97 .net
昨日かずくんとおじさん帰っちゃった。ゆうくんとおばさんはお盆までいる
みたい。
私は昨日から会社が夏休み。昨日ゆうくんと海水浴しました。海から帰ると、
家で先にゆうくん、お風呂してました。親とおばさんが買い物に出かけたとき、
「チャーンス!」と思いました。あのオチンチンが6年生になってどう成長
したのか見たくて私はお風呂へ。脱衣所で脱いでいると、
ゆうくん:「おねえちゃん?」
私   :「入るね。背中流したげる。」
ゆうくん:「・・・・」
入ると湯船の中で固まってました。私、わざと裸のままで入ったんです。
「座って、流したげる。」というとオチンチン隠して背中を向けて座りました。
私:「ねえ、ゆうくん1年生のとき洗ってあげたの覚えてる?」
ゆうくん:「うん・・・・・・。」
背中を流して、さあ。
私:「前洗うからこっち向いて。」
というと、タオルでオチンチン隠してこっちを向きました。
私のオッパイをちらちら見てるみたい。
私:「タオルとっていい?」
ゆうくん:「えっ!」
タオル取るとギンギンに立ってました。腕・胸・おなかはスポンジで洗ってたん
ですけどオチンチンは手で洗ってあげました。あのころと違って大人と同じ。
こぶし2つ半くらい。
「すごーい、お兄ちゃんよりおおきい!」って言ってあげるとどんどん硬く
なって来ました。もしかしたらって思ってシコシコしてあげました。
「1年生のときみたいに触っていいんだよ。」とゆうくんの手をオッパイに
触らせました。両手で揉むんです、小学生のくせに。
「あっ、おねえちゃん、あっ、」というとぴゅーっ、ぴゅーっと5・6回くらい
勢いよく射精しました。かずくんより勢いがありました。そしてびくんびくんと
何回もオチンチンは上下しながらどろどろっと出してました。
「おにいちゃんより大人の体なんだね。」っていうと少し嬉しそうな顔を
してました。
「おねえちゃんのも洗ってあげる。」と、私の体を洗ってくれました。
オッパイもお尻もあそこも素手で。ぐちょぐちょになっちゃいました

134:Mr.名無しさん
24/05/11 17:17:34.48 .net
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・
「奥さん、オレもうイキそうだよ、どこに出して欲しい?」
夫の仲間が聞いてきました。
私は興奮の極致にいました。
「いいよ・・・イッて・・・好きなとこに出して・・・」
「じゃあ、口に出させて」
「ああん・・・いいよぉ・・・出してぇ・・・お口に出してぇ・・・いっぱい出してぇ・・・」
彼が乳首に吸い付く。
「あぁ」
私の口から声が漏れる。
両手で胸を掴み、両方の乳首に左右交互に舌を這わせ甘噛みする。
彼が唇を鎖骨に這わせ、ブラウスを完全に脱がせようとしながらどんどん下におりてくる。
彼は犯すみたいに服を剥ぎ取りながら組み敷くのが好きなので、「あ・・・やッ・・・あぁ、いやぁ」と言いながら少し抵抗する素振りを見せる。
すると「逃げられると思ってんのか?」とブラウスはおろかジーンズとパンティもあっという間に引き下げられる。
私の足の間に入った彼は両手で膝を押さえ付け、私の足をMの字に大きく開かせ、舌でクリトリスとヴァギナを攻めてくる。

135:Mr.名無しさん
24/05/11 17:20:19.00 .net
仰向けになった光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐり「ヌル」っと舌が潜り込むと、
「あう、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でモグモグと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるように「ヒクヒク」と上下した。
 あまり長く舐めてもらうのが申し訳なくなり、やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

136:Mr.名無しさん
24/05/12 09:50:12.82 .net
舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。
「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」
「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」
私からも激しく舌を絡めてキス。
指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよくて。
「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ!」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」「こあっ…れっ…むりっあっ…」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、
もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。
「あっあっん…はあっやっ…イ…」「いって!あっ…好き…よ!」
「あっああぁ…っイクっ!あっぁぁっ…ん…」
…キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。

137:Mr.名無しさん
24/05/12 09:51:33.96 .net
「あっあっああっ、イク、イクイクイク!
あぁぁっ!」
私は絶頂に達し、そのまま大きく仰け反った。
けれど、彼はその指を止めようとしなかった。
「ぃゃ、だめ、だめだめだめっ!
もうイッてるぅー!」
「イキたかったんだろう?、
お前の望み通り、何度でもイカせてやる」
彼の止まることのない指に私の身体はガクガクと揺れる。
「いやぁ、もういい、やめて やだやだやだ、あぁっああっ!あうっ……。ふぅっ!」

「ほ〜ら、もっと深くしゃがまんか。ズッポリと欲しいんだろうが」
「あぅ、イヤ!」
「すごくいやらしい格好をしているじゃないか」
ソファのひじ掛けに跨り、バイブを突っ込まれたバギナを覗かれつつも更に腰を沈めていくと、M字に開脚した卑猥な恰好になっていった。
「んんんっ!」
「ムチムチの尻がたまらん」
源一郎は前から亜希の羞恥と悦楽に歪む表情を見ながら、鏡に写ったくびれたウエストから広がるヒップを観察している。
言いなりになった豊満な肉体の妻を責めたてる暗い快楽に、源一郎は酔いしれていた。

138:Mr.名無しさん
24/05/12 10:01:39.55 .net
「うっ!」

半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。
すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。
浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。
誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。

「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」

139:Mr.名無しさん
24/05/12 10:10:12.18 .net
私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。
(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)
足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・ヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。
ざわざわと鳥肌が立ち、震えが止まらないし、体が勝手に疼いてしまう。
こんなに興奮するなんてなかった。
抱かれる・・・そう思うだけで・・・。
彼の舌がアソコを舐め回し、それだけでもう・・・イッてしまいました。
そして・・・。


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