20/12/04 21:37:17.85 .net
>>233
社会的弱者は、災害や戦争などの有事のとき及び政変のときに、大きな被害にあい脇に追いやられるのは、万国共通だが、先進国では、社会的弱者の中の、底辺ではなく、その中の上のほうの人たちや、社会的弱者なのか、そうではないのか微妙な、グレーゾーンの人たちがわきに追いやられる。
もう現在の日本を含む、先進国では、こういうことが、どの国でも起こりえる状況になってしまった。
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重・教 そレは差別でありヘンケんだというのなラ
自分の住む国ｊという国の政府が「軽度の障碍者は支援しなくていい」という人達を、障碍者以外は攻撃したとき、ｊの多くの人達は攻撃した。
自分は片目が見えない障碍者だから、過去に差別を受け、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。
その直後、ｊの政府が、ｈ・ｋという、幼い時に目が見えず、耳が聞こえなくなり、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、ｊの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。
自分は片目が見えない障碍者で、h・ｋを尊敬していたから攻撃した。
そして時は流れ、ｊの政府が、終末期の不治の病の病人は、本人が望めば安楽死させるという、ｄという国からきた移民や「終末期の余命僅かな病人及び、老人の病人が脳死したら、本人の意思は関係なく安楽死させろ」という人達を障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、ｊの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分も、これには疑問に思ったし、ｄという国の指導者と同じで、自分は片目が見えない障碍者だったが、安楽死には反対していたから攻撃した。
長い年月が経ち、ｊの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、ｊの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。
自分は、自分は片目が見えない障碍者だったし、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、ｊの政府が、精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、多くの人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神障碍者ではないが、自分は片目が見えない障碍者で、バカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
追伸及びあとがき・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は、片目が見えないわけではないのですが、片目が弱視で、最近まで、ｈ・ｋのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
そして、昔はｄやiのような国は、好きではなかったのですが、最近はi大好きですし、ｄのような国が、危険で異常な国ではないことも、理解しています。
当然、終末期の不治の病の病人は、本人が望めば安楽死させることを専門にする、某漫画の医者が殺人者でも、死神でもないことも。
この人は、５ちゃん（旧２ちゃん）や、いろんなブログにも、この物語を書き込んでいます。
また、その人は「終末期の不治の病の病人は、本人が望めば安楽死させるべき」ということや「余命１か月以内の患者及び平均寿命を超えた老人が、脳死か植物状態になったら、安楽死させろ」という意見も、５ちゃん（旧２ちゃん）や、いろんなブログにも書き込んでいます。
もしかしたら、今日も５ちゃん（旧２ちゃん）や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。