20/11/20 11:59:45.58 .net
昔エネマグラを使ったことがあるがドライオーガズムには達さなかった。
ふとした思い付きで2週間くらい前から肛門をいじっていたのだが、
今日初めて「これがメスイキかな」というのを経験した。
・夕方ごろにウォシュレットで入念に腸洗浄。チンポ汁出るが基本は洗浄。
・長風呂。湯舟の中で肛門の周辺を押したり引っ張ったり。前立腺はそれほど意識せず。
洗い場では肛門に指二本差し込む。仕事で疲れていたせいかあまり気持ちよくない。
・尿道にシャワーを当てたら思わず小水が飛び出す。３回くらいやったが刺激が強すぎて気持ちいいとは言えない。
・風呂上りは椅子に座ってエロ漫画を読む。なるべく女性キャラに共感するよう努める。
風呂後、肛門周辺がジンジンと気持ちよく、前立腺周辺を座面にこすり付けていた。
射精はしない。
・就寝。半身うつぶせになって、肛門周りをいじる。指を挿入せず穴を拡げる感じ
・夜中、強烈な快感と共に脱糞し、慌てて目が覚める。
白い粥のようなものが両手いっぱいくらい出て、どう始末したものか当惑する。
股間が大量のチンポ汁でヌルヌル。
しかし実は脱糞は夢で、実際には手で肛門を触っていた状態のままだった。
・股間のヌルヌルが気持ちよく、鬼頭を手でいじる。寸止めするつもりだったがつい射精してしまう。
股間を拭いて再び寝る。さっきと同じような姿勢。
・起床。暖かい朝で身体もリフレッシュ。
肛門のジンジンがまだ続いるなと、少しいじったら、不意にジンジンが強くなり、腰から身体全体に拡がる。
全身が熱くなり、これがメスイキかと思った。
・一度イクと、多少姿勢を変えても大丈夫で、いろいろ想像をしながら体位を変え、1時間くらいイキ続けていた。
・ジンジンは身体の特定の部位に集中させることが出来る。
胸・肩周辺に集中させるといかにも女の子になった気分になる。
口内・鼻から脳に行けるのではないかと思ったが、今回は届かなかった。
・ゴミ収集の時間が来たので、仕方がなく起きることにする。
おそらく寝ながら一度は絶頂に達していたと思われる。
「ジンジン」というのは、身体が熱くしびれるような、脹れるような感覚。
乾布摩擦した直後の肌感覚に似ている。
風呂からエロ漫画の段階で感じていたレベルが1とするなら、
朝メスイキに至った状態で８か9くらい。
まだ上がありそうなので、もうちょっと修行するよ。