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◆ チョンのルーツ::
★韓国とロシアの共同研究で解明
ソウル大教授 「朝鮮人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」
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2005年、 「韓・露ユーラシア大長征推進委員会」 がロシアの 「バイカル湖」 近隣イルクーツク国立大学図書館で
韓・露両国のシベリア文明研究者たちを集めて 「韓-ロシア ユーラシア文化フォーラム」 を開催した。
委員会やフォーラムの趣旨は、最初からバイカル湖周辺で 「朝鮮民族の始祖」 を探すのが目的。
そこでの報告をまとめると;
・バイカル近隣の少数民族 「エベンキ族」 は現在まで 「アリラン」 と 「スリラン」 という単語を使っている。
韓国でもっとも有名な民謡である 「アリラン」 の歌詞 (リフレーン?) の 「アリラン」 は 「迎える」 、 「スリラン」 は 「感じて知る」 という意味だという。
・シベリア原住民の遺伝子と朝鮮人の遺伝子型を分析した結果、約70%が典型的なモンゴロイドの遺伝型を見せた。
父系を知らせてくれるY染色体の場合、シベリア原住民は主にO型、南アジア原住民はC・D型。朝鮮人はO型とC・D型が混ざっているという。
イ・ホンギュ、ソウル大医大教授は 「朝鮮人は北方モンゴロイドのエベンキ族と南方原住民の血が混ざって形成された民族」 と発表した。
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