22/02/27 10:02:18.86 0.net
戦前の別名戸籍使い生活保護300万円を不正受給 82歳戦争孤児の無職女、詐欺容疑で書類送致 沖縄・宜野湾署
2022年2月26日 13:10
宜野湾署(沖縄県宜野湾市)は25日、生活保護費300万円余りを不正受給したとして、那覇市の無職女性(82)を詐欺の疑いで那覇地検沖縄支部に書類送致した。調べに容疑を認めている。
署によると女性は戦争孤児。那覇市から生活保護費を受給していたが、戦前に届け出された別名の戸籍を利用し、宜野湾市に住んでいるように見せかけて、2016年1月5日~18年11月5日の間、生活保護費計337万4850円をだまし取った疑い。
URLリンク(www.okinawatimes.co.jp)