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夫の遺体を遺棄した罪に問われた妻 起訴内容認める 徳島地裁
2022年02月24日(木) 17時49分
藍住町の住宅の井戸でこの家の男性が遺体で見つかった事件で、死体遺棄などの罪に問われている男性の妻の初公判が行われ、妻は起訴された内容を認めました。
藍住町の農業、山田民子被告(73)は夫の啓夫さんの遺体を去年11月までの少なくとも3年間、自宅の敷地内の井戸に放置したほか、夫の死亡後も16回にわたって年金250万円余りを不正に受給したとして死体遺棄と詐欺の罪に問われています。
24日に徳島地方裁判所で行われた初公判で、被告は起訴された内容を認めました。
冒頭陳述で検察は「夫が死亡したことを認識したにもかかわらず葬儀を行わず敷地内の井戸の中に放置していた。死亡届を役場に出さず、振り込まれた年金については税金の支払いや息子の生活費などにあてていた」などと指摘しました。
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