21/12/16 22:20:46.02 0.net
>>441
>弁護側は「被告は20代で統合失調症を発症し、犯行前後がピークで幻覚妄想状態に支配されていた」とし、
生後間もない長男を暴行死か 母親(39)に懲役5年求刑
12/15(水) 13:26
この裁判は2018年8月、大和市の自宅で、当時生後1ケ月の長男に暴行を加え死亡させたとして、母親の伊藤サユリ被告が傷害致死の罪に問われているものです。
(中略)
一方、弁護側は「被告は20代で統合失調症を発症し、犯行前後がピークで幻覚妄想状態に支配されていた」とし、「犯行は本来の人格では到底できず、善悪の区別や自分をコントロールする能力は失われていた」などとして、無罪を主張しました。
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