21/12/13 20:35:32.95 0.net
練炭で子ども2人殺人未遂 28歳の無職母親 初公判で起訴内容認める 前橋地裁
12/13(月) 18:55
去年12月、群馬県片品村の駐車場の車内で練炭に火をつけて長男と長女を殺害しようとしたとして殺人未遂の罪に問われた母親の裁判員裁判の初公判が13日前橋地裁で行われ、母親は起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、前橋市の無職、松田愛被告(28)は、去年12月、片品村の駐車場の車内で練炭に火をつけ、当時9歳と当時5歳の長男と長女を殺害しようとしたとして殺人未遂の罪に問われています。初公判で松田被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は、冒頭陳述で、「争点は量刑。犯行の危険性や悪質性、動機の身勝手さなどが量刑を決めるうえで重要」と主張しました。
一方、弁護側は「被告の殺意は否定できないが、積極的に殺そうとしたわけではなく自分も一緒に死のうと考えていた」と主張しました。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)