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追突事故起こし、基準2倍超の酒気帯び発覚…58歳のパート女を逮捕「アルコール残っていることわかっていた」
2021年11月01日(月) 08時35分 更新
10月31日夜、函館市で酒を飲んで乗用車を運転したとして、自称、58歳の女が逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、すべて自称の函館市本通に住む58歳のパート従業員の女です。
この女は31日午後7時15分ごろ、函館市花園町付近で、酒を飲んで乗用車を運転した疑いが持たれています。
警察によりますと、女は追突事故を起こしていて、駆け付けた警察官が女の酒の臭いに気づきました。
呼気検査すると、酒気帯び運転の基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたため、その場で女を逮捕しました。
取り調べに対して自称、58歳のパート従業員の女は「買物に行く途中でした。アルコールが残っていることがわかった上で、飲酒運転をしました」などと話し、容疑を認めているということです。
警察は、女がどこで、どれくらいの量の酒を飲んで運転していたのか裏付けをすすめています。
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