川´3`) 山下達郎ライブを語るスレ#80at LEGEND
川´3`) 山下達郎ライブを語るスレ#80 - 暇つぶし2ch725:伝説の名無しさん
23/08/05 17:04:01.14 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

伴大造

726:伝説の名無しさん
23/08/05 17:04:36.18 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

星飛雄馬

727:伝説の名無しさん
23/08/05 17:05:01.83 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

花形満

728:伝説の名無しさん
23/08/05 17:05:26.15 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

星一徹

729:伝説の名無しさん
23/08/05 17:05:45.17 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

星明子

730:伝説の名無しさん
23/08/05 17:06:08.09 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作


731:当初から協力してきた。 そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。 ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。 それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。 「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。 事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。 その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。 そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。 「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。 まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令) 荒らし



732:伝説の名無しさん
23/08/05 17:06:27.69 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)



733:伝説の名無しさん
23/08/05 17:10:01.84 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

アラシ隊員

734:伝説の名無しさん
23/08/05 17:10:13.36 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

735:伝説の名無しさん
23/08/05 17:10:31.18 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

アホー

736:伝説の名無しさん
23/08/05 17:10:46.07 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ゴミー

737:伝説の名無しさん
23/08/05 17:10:59.18 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

クズー

738:伝説の名無しさん
23/08/05 17:11:13.00 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

カズー

739:伝説の名無しさん
23/08/05 17:12:27.71 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ハレンチ学園

740:伝説の名無しさん
23/08/05 17:14:48.30 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

トイレット博士

741:伝説の名無しさん
23/08/05 17:15:29.69 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

地獄へ落ちろ!

742:伝説の名無しさん
23/08/05 17:15:46.46 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

エコエコアザラク

743:伝説の名無しさん
23/08/05 17:17:02.25 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

がきデカ

744:伝説の名無しさん
23/08/05 17:17:15.54 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

745:伝説の名無しさん
23/08/05 17:17:29.61 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ボン

746:伝説の名無しさん
23/08/05 17:17:44.87 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

パン

747:伝説の名無しさん
23/08/05 17:18:08.73 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

落武者

748:伝説の名無しさん
23/08/05 17:18:30.89 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ヤマザキマリ

749:伝説の名無しさん
23/08/05 17:18:56.74 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年


750:3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。 ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。 それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。 「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。 事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。 その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。 そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。 「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。 まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令) スマイルカンパニー



751:伝説の名無しさん
23/08/05 17:22:01.99 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ジャニーズ事務所

752:伝説の名無しさん
23/08/05 17:22:28.18 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

あんたが大将!

753:伝説の名無しさん
23/08/05 17:22:44.68 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

JODAN JODAN

754:伝説の名無しさん
23/08/05 17:23:19.31 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ピーヒャラピーヒャラ

755:伝説の名無しさん
23/08/05 17:23:37.19 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

お腹が減ったよ

756:伝説の名無しさん
23/08/05 17:26:17.84 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

塵屑共消えろ

757:伝説の名無しさん
23/08/05 17:26:32.63 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

758:伝説の名無しさん
23/08/05 17:26:53.57 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

伴都美子

759:伝説の名無しさん
23/08/05 17:27:09.67 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ヒーセ

760:伝説の名無しさん
23/08/05 17:27:30.12 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

Yoshii Lovinson

761:伝説の名無しさん
23/08/05 17:27:55.57 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

東京太郎

762:伝説の名無しさん
23/08/05 17:28:36.06 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

TOKIO

763:伝説の名無しさん
23/08/05 17:31:09.72 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

OSAKA

764:伝説の名無しさん
23/08/05 17:31:25.09 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

NAGOYA

765:伝説の名無しさん
23/08/05 17:31:39.71 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

NY

766:伝説の名無しさん
23/08/05 17:31:51.91 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

LA

767:伝説の名無しさん
23/08/05 17:32:13.36 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

デニーズ

768:伝説の名無しさん
23/08/05 17:32:30.04 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そし


769:て今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。 ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。 それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。 「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。 事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。 その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。 そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。 「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。 まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令) すかいらーく



770:伝説の名無しさん
23/08/05 17:32:52.08 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ロイヤルホスト

771:伝説の名無しさん
23/08/05 17:34:45.06 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

サイゼリヤ

772:伝説の名無しさん
23/08/05 17:35:03.60 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

サンデーズサン

773:伝説の名無しさん
23/08/05 17:35:23.36 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ロッテリア

774:伝説の名無しさん
23/08/05 17:35:42.86 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

KFC

775:伝説の名無しさん
23/08/05 17:36:02.57 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

マクドナルド

776:伝説の名無しさん
23/08/05 17:36:40.60 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

刑事コロンボ

777:伝説の名無しさん
23/08/05 17:36:58.55 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

古畑任三郎

778:伝説の名無しさん
23/08/05 17:38:45.47 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

ハラシン

779:伝説の名無しさん
23/08/05 17:39:02.17 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

セラマサ

780:伝説の名無しさん
23/08/05 17:39:17.41 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

タケヒサ

781:伝説の名無しさん
23/08/05 17:39:35.32 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

タケユキ

782:伝説の名無しさん
23/08/05 17:39:53.21 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
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「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)

アサタク

783:伝説の名無しさん
23/08/05 17:40:08.42 .net
★被害訴え35年「やっと事態が動いた」 元ジャニーズJr.の平本淳也さん★

ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、国連人権理事会の作業部会は4日、政府が「透明な捜査を確保し、
被害者の実効的救済を確保する必要性」があると指摘した。
「届かない矢を放ち続けて35年、やっと事態が動いた」。
平成元年からジャニー喜多川氏による性加害の告発を続けてきた元ジャニーズJr.の平本淳也さん(57)は感慨を語るとともに、
「事務所には被害者と向き合ってほしい」と訴えた。

未成年タレントらが寝起きする「合宿所」に出入りしていたジャニーズJr.
当時、平本さんは喜多川氏に夜な夜な体をまさぐられた。
「恋人レベルにならないとスターになれない」と感じつつ、それ以上の接触には耐えられなかった。
「痛っ」と叫ぶ仲間の声も聞いた。

事務所を離れた後に被害を訴えても、「警察も世間もマスコミも、まともに取り合ってくれなかった」と振り返る。
「だから、できることは全部やろうと思った」。
著書「ジャニーズのすべて」を発表し、英公共放送BBCのドキュメンタリー番組にも約5年前の制作当初から協力してきた。

そして今年3月の放送。「世間の反応が一瞬で変わった。
ありがたいけれど、こんなにも日本は外圧に弱いのかと実感した」。
それまで訴えを無視し続けてきた事務所も5月、藤島ジュリー景子社長が謝罪し、被害を「知らなかった」とする見解を公表した。

「自分も役員を務める会社で、叔父がやったことを知らなかったわけがない」。
事務所が設置した再発防止特別チームについても「世間に対するポーズで、問題の風化を待っている」と感じた。

その後、ジャニーズ性加害問題当事者の会を結成。
そしてこの日、国連人権理の会見を聞いた。

「1人で訴えていたころを考えると奇跡みたいだ。ここまで踏み込んでもらえるとは。
まず事務所には、被害者と向き合ってほしい」(三宅令)


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