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村上ポンタ秀一がバンマスやってたバンドが
2010年に『7(seven)returns』ってライブアルバム出した時のインタビューで
共演者の斉藤ノブについてのコメントを抜粋。
―斉藤ノブさんはいかがですか。
「ノブは相変わらずいいかげん（笑）。
ノブはかっちり入れちゃダメなのよ。野放しがいい」
―ドラマーであるポンタさんにとって、
パーカッショニストって、どういう存在になるんでしょう。
「色づけ（笑）。俺、パーカッショニストって基本的に認めてないから（笑）。
本音を言うと、あんまり関わりたくない（笑）。
打楽器奏者の音楽的センスって、あんまり認めてないんだよ。
ただコンテンポラリーなJポップで叩ける打楽器奏者って、
日本では唯一ノブしかいない。
俺、ノブとのコンビネーションはいいんだ。ノブケインでの付き合いも長かったし」
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