24/06/24 23:14:41.54 v9MqqAdP.net
「わかるしね」
「オカダさん達がどういった人達か」
「もうね」
それこそというのです。
「一目瞭然だよ」
「前からそうだし」
「今も全く変わっていないし」
「まして一回投票して大変なことにな
ってるわね」
「お家全体がね、その時のことを俺達
は反省して」
そうしてというのです。
「考えてね」
「投票することね」
「それが大事だよ、ああした人達に対
して一番いいことは」
「投票しないことね」
「そうだよ、それが一番だよ」
「そう、言っても無駄な奴には投票し
ない」
ニーちゃんも言います、ニホンちゃん
は二人の弟さんの言葉に頷きました。
三人の前では今もオカダさんがフンガ
ーと言っています。
381:マンセー名無しさん
24/06/24 23:18:27.34 v9MqqAdP.net
ソースは某おーぷんで
382:マンセー名無しさん
24/06/24 23:49:21.08 zi/4zKcw.net
>>375
初めてみても良いかもな
383:マンセー名無しさん
24/06/26 23:22:44.77 Hd4HYTSB.net
「分けなくてもいいのでは」
夏です、五年地球組も体育でプールの
授業がはじまりました。
それで皆水着になりますがフラメンコ
先生はといいますと。
パラソルの下でサングラスに帽子、そ
して長袖シャツにジャージといった格
好です、その完全防備な恰好で言うの
でした。
「日光を浴び過ぎるとお肌の大敵なの
よ」
「先生、多分大人の水着が必要なタイ
ミングだったニダ」
カンコ君がこう言います。
「それでニダか」
「いいのよ、いざという時は救助する
から安心しなさい。ここからちゃんと
指導もするから」
「ううむ、しかもウリ達の水着も何の
愛想もないものになっているニダ」
男組は半ズボン、女の子達も半ズボン
タイプのワンピースです。スクール水
着でも競泳水着でもありません。
「好きな子がめがねを忘れたの水着と
は誰得ニダ」
「女の子得よ」
タイワンちゃんがカンコ君にいつも通
り突っ込みを入れてきました。
384:マンセー名無しさん
24/06/26 23:24:41.18 Hd4HYTSB.net
「残念だったわね」
「本当に残念ニダ、最近体操服もチア
ガールも半ズボンばかりでウリとして
は無念の極みニダ」
「いやらしい目で見られないからいい
のよ」
「何がいいニダか、まあタイワンはい
つも通りニホン共々貧乳で何よりニダ
が。お前はそこだけはいいニダ」
「その言葉あんたじゃなかったら即刻
あんこう踊りさせてるわよ」
「貧乳の何処が悪いニダか」
いつも通り言い合う二人です。
そんな不毛な言い合いをする二人をよ
そに男組は確かに女の子達を見ていま
せん、このことは半ズボンの体操服や
チアガールを見た時と同じ感想です、
それでカンコ君はまた言いました。
「ブルマをパンツ、チアガールのアン
スコもそうで水着の下もそうだという
ニダがそれがいいニダ」
「だからそれがよくないって言ってる
でしょ、女の子の気持ちになりなさい
よ」
タイワンちゃんもまた言います、です
がここで。
385:マンセー名無しさん
24/06/26 23:25:26.54 Hd4HYTSB.net
ニッキョーソ先生が自分の授業もしな
いでプールに来て喚きだしました。
「男の子と女の子を一緒にプールでい
させるなんて!水泳の授業は別にしな
さい!」
「半ズボンで何も見るとことがないの
に今更ニダ」
「というかあの先生今どのクラスの担
任なのよ」
最近ではカンコ君もニッキョーソ先生
にクールなのでこう言います、タイワ
ンちゃんは前からです。
「いつも授業しないで騒いでるけれど」
「というかクビにならなかったニダか」
「いや、なってないからいるんでしょ」
「そうニダか」
「それでいつも通り何か喚いてるけれ
ど」
兎に角いやらしいから男組と女の子達
を分けろと喚いています、ですが誰も
聞いていません。前まではアサヒちゃ
ンやシャミンちゃんも一緒にいたもの
ですがこの娘達も何処に行ってしまっ
たのかです。
386:マンセー名無しさん
24/06/26 23:26:07.32 Hd4HYTSB.net
それで一人だけで喚いていますがその
中で、でした。
フラメンコ先生は日焼け防止を徹底し
ている中でふと呟きました。
「そろそろかしら」
「うう・・・・・・」
フラメンコ先生がこう言った瞬間にニ
ッキョーソ先生はばったりと倒れてし
まいました、炎天下の中ずっとファビ
ョーーンして喚いていたのです、そん
なことをすると熱中症になるのは当た
り前でした。
それで保健室に担ぎ込まれていきまし
たがフラメンコ先生は何もなかったか
の様に授業を続けています、カンコ君
もタイワンちゃんもそうで。
「かつてのスクール水着復活を掲げる
ニダ」
「徐々にアニメでもなくなってくかも
ね」
「ブルマの次はそうなるとは。寒い時
代になったニダ」
「町の気温は上がってきてるわよ」
「それでも寒いニダ」
こんなことを言い合います、そんなプ
ールの授業でした。
387:マンセー名無しさん
24/06/26 23:26:37.86 Hd4HYTSB.net
ソースは某おーぷんで
388:マンセー名無しさん
24/06/28 18:51:19.73 Zwi+hih8.net
🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵
選挙権が無くても キンマンコ犬作には 束京都痴事選に 出馬して欲しいニダ
🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵🔴🟡🔵
389:マンセー名無しさん
24/06/28 23:25:52.12 WroW16uq.net
「それが正しい行いか」
紫苑ちゃんは遂にネタニヤフさんがア
メリー家からも見放されてもそのネタ
ニヤフさんの言うままにパレス=シナ
君をいじめ続けています。そうして彼
の弟さんや妹さん何もしていない子達
もそうしています。
「ハマスと付き合いあって一緒に私に
ちょっかいかけてるからよ」
「あの、そんな小さな何も持っていな
い子達が紫苑ちゃんに何か出来るの?」
ニホンちゃんは紫苑ちゃんの言い分を
聞いてこう返しました。
「そんな筈ないでしょ」
「私の言うことが間違いだっていうの
かしら」
「うん、紫苑ちゃん嘘吐いてるわよね」
ニホンちゃんは紫苑ちゃんにどうかと
いうお顔で言葉を返しました。
「ハマス君に子猫取られたことは事実
でもそれを理由にパレス=シナ君のお
部屋取ろうとしてるわよね」
「違うわよ」
「じゃあ何でパレス=シナ君をお部屋
から追い出してるの?」
ニホンちゃんも他の子達もです。
390:マンセー名無しさん
24/06/28 23:26:24.34 WroW16uq.net
紫苑ちゃんにどうかとう視線を向けて
います、そしてそれはこれまで何かと
紫苑ちゃんの後ろにいたアメリー君も
でした。
紫苑ちゃんに流石にもう庇いきれない
からなという目を向けています、そし
てです。
スウィーズランド君が紫苑ちゃんの後
ろを指差してです、彼女を強く咎めま
した。
「その後ろは何だ」
「えっ、何あれ・・・・・・」
ニホンちゃんも他の子達もスウィーズ
ランド君が指差した方を見て驚きまし
た。
何とそこにはパレス=シナ君の弟さん
の一人小さな男の子が縛り付けられて
吊るされていたのです、まだ幼稚園に
入ったばかりの様な子をです。
そうしているのを見て皆唖然となりま
した、そんなことをしたのは誰なのか
もう明らかでした。
「紫苑、何てことするんだ」
「あんな小さな子まで」
「あんな子が何か出来る筈ないだろ」
「石投げてきたからお仕置きしたのよ」
紫苑ちゃんは悪びれず答えました。
391:マンセー名無しさん
24/06/28 23:27:03.27 WroW16uq.net
「それだけよ、悪いのはあっちよ。私
は正しいのよ」
「紫苑、お前がやっていることは極論
すればナッチ会と同じだ」
スウィーズランド君は本気で怒って告
げました。
「お前を散々いじめてお前が何よりも
嫌いなな」
「そんな筈ないでしょ、私はやり返し
てるだけよ」
「そんな小さな子にか?何十倍でも子
供にすることか」
某銀行員さんが言ってもです。
「お前は間違っている、少なくともお
前とネタニヤフさんがしていることは
な」
「何かね、もう止めたら?」
ニホンちゃんは紫苑ちゃんにとても嫌
そうに告げました。
「こんなこと。もう取り返しがつかな
いところまでいってるかも知れないけ
れど」
「私が正しいのに何で止める必要があ
るのよ」
「自分がされて嫌だったのよね」
こう紫苑ちゃんに言いました。
392:マンセー名無しさん
24/06/28 23:28:20.95 WroW16uq.net
「ナッチ会そしてナッチおじさんに。
あの時紫苑ちゃんいつも酷いことされ
て泣いてたよね」
その紫苑ちゃんを出来る限り庇ってい
たのがニホンちゃんやマカロニーノ君
といったナッチ会と親しかったお家の
家の子達だったりします。そして日之
本家もマカロニーノ家も紫苑ちゃんと
彼女の家族の人を助けていました。で
すがニホンちゃんは今はそのことをあ
えて言わずお話するのでした。
「嫌だったわよね」
「二度とああならない為にやり返して
るのよ」
こう返す紫苑ちゃんのお顔は。
人相がナッチおじさんそっくりになっ
ていました、スウィーズランド君はそ
の人相を見て皆に言いました。
「今はこれ以上言っても無駄だ」
「そうね、それじゃあ」
ニホンちゃんは紫苑ちゃんのそのお顔
とスウィーズランド君の言葉を受けて
哀しいお顔になって頷きました、それ
は他の皆も同じで。
紫苑ちゃんの前を去りました、その時
パレス=シナ君の弟さんを助けました。
ただ一人残った紫苑ちゃんだけが憎悪
に歪んだナッチ会そのままのお顔で自
分は悪くないと言っているだけでした。
393:マンセー名無しさん
24/06/28 23:29:03.33 WroW16uq.net
ソースは某おーぷんで
394:ハングル板
24/06/29 20:44:34.37 H2ZPGfmk.net
コンクリ殺人が酷すぎる
0001彼氏いない歴774年
2017/10/11(水) 02:27:54.11ID:SHuWVlrF
宮野、神作、湊の拷問一覧
◆不良仲間の家に監禁し仲間十数人で輪姦、左記を知る関係者は100人に及ぶ。
【行数制限は32行です。】
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。
◆左乳首はペンチのようなもので潰す。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆顔面を殴り過ぎて、頬と鼻の高さが同じくらいに腫れ上がった。
◆傷口が化膿して腐敗した膿の悪臭が部屋中に漂っていた。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74?のキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
◆ダンベルを1メートル以上の高さから腹部に向けて落とす。
◆揮発性の高いジッポオイルなどを太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆あまりの恐怖に脳が縮小していた。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、 やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆犯行前、50?だった被害者の体重は37?まで激減した。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
◆遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。
◆監禁中の被害者の様子が撮影された家庭用ビデオテープがある。
◆腸壁にも傷があった。
◆受精していた。
◆固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
395:マンセー名無しさん
24/06/29 22:03:11.94 FuuunBL9.net
チョンコじじいキショすぎ 猟奇犯罪大好き変態じじい 南朝鮮の猟奇犯罪にも言及しろよ変態グック
396:マンセー名無しさん
24/06/30 03:50:39.43 SxdLdBlH.net
「暑過ぎると」
今年も暑いです、暑いと皆ビーチで遊
ぶのが常です、それで皆今はアテネ家
のビーチで遊んでいました。
「あ、暑過ぎないか?」
「これは辛いある」
「ちょ、ちょっとビーチにもいられま
せんわ」
「これはお外にはいられませんわ」
まずは頑丈な筈のアメリー君、チュー
ゴ君、エリザベスちゃん、フランソワ
ーズちゃんのクラス委員のうち四人が
こう言ってでした。
ビーチからクーラーが利いたお部屋の
中に退散しました、そして他の皆それ
こそ暑いお家にいる子達もでした。
ビーチから退散して涼しいお部屋の中
で冷たい飲みものやスイーツを楽しみ
ます、ニホンちゃんもその中にいて今
回のホスト役であるアテネちゃんに言
いました。
「サウジちゃんのメッカの間も凄いら
しいけれど」
「実は今うちもなのよね」
アテネちゃんもこう返します。
「もう何かとね」
「暑くて」
「ビーチもね」
そちらもというのです。
397:マンセー名無しさん
24/06/30 03:52:06.78 SxdLdBlH.net
「あの通りの暑さでいるだけでね」
「いや、くつろぐどころかな」
「いるだけでも辛かったある」
「日差しもありますし」
「泳ぐこともお食事も無理でしたわ」
「そうなのよね」
アテネちゃんはクラス委員の面々にま
さにと応えました。
「わたしもちょっと、ね」
「それで今日は」
またニホンちゃんがアテネちゃんに言
ってきました。
「お部屋の中で、なのね」
「よかったらね」
ここでアテネちゃんはにこりと笑って
です、ニホンちゃんにこんなことを言
ってきました。
「室内プールあるけれど」
「学校にあるみたいな」
「結構色々なお家にあるけれどね」
「うちにもあるわね」
「それでどう?そっちで泳ぐ?」
こうニホンちゃんそしてクラスの皆に
お誘いをかけるのでした。
398:マンセー名無しさん
24/06/30 03:52:54.34 SxdLdBlH.net
「どうかしら」
「泳ぎたいならそちらね」
「今ビーチは暑過ぎて無理だしね。ど
うかしら」
「それじゃあ」
ニホンちゃんも他の皆も頷いてでした。
折角涼しくなる為に来たのだからと冷
たいお水を楽しみたくなってでした。
そうしてアテネ家の室内プールに行き
ました、当然水着姿で皆準備体操をし
っかりとしてからです。
プールの中に入って遊んで泳いで楽し
みました、そうしてです。
皆来てよかったと思いましたがニホン
ちゃんはここで言いました。
「何時までこうした暑さが続くか」
「これからもね」
アテネちゃんも言います、プールの中
で一緒に遊びながら。
「毎年夏の気温どんどん上がってきて
るからね」
「町全体でね」
「冬はあったかいし」
「食べものにも影響してるし」
「時期によってね」
それ次第で、です。
399:マンセー名無しさん
24/06/30 03:53:26.84 SxdLdBlH.net
「町も暑くなったり寒くなったりする
けれど」
「昔は寒かったのよね」
「それで今はね」
「暑くなってるみたいね」
「町からしたら大した違いじゃなくて
も」
「そこで暮らしているわたし達にとっ
てはね」
ニホンちゃんは深く考えるお顔になっ
て言いました。
「大変だから」
「何とかなって欲しいわ」
アテネちゃんも言いました。
「本当にね」
「そうよね、程々でないとね」
「暑いのはね」
「もっと言えば寒い方も」
「町全体の自然のことだからどうしよ
うもないかも知れないけれど」
「わたし達が努力出来ることは努力し
て何とかして」
そうしてというのです。
「後は自然次第ね」
「本当に程々になって欲しいわ」
こうお話するのでした、今は冷たいプ
ールの中にいますがそうしたお話をし
たのでした。
400:マンセー名無しさん
24/06/30 03:54:15.22 SxdLdBlH.net
ソースは某おーぷんで