23/05/01 14:00:19.00 z5bio/1Q.net
>>1
で、チョッパリは納豆以外に何を発明したの?
13:マンセー名無しさん
23/05/01 15:13:48.92 ap2LsClF.net
ついつい腐った豆をありがたがってしまう臭ジャップw
14:マンセー名無しさん
23/05/02 14:49:59.19 NU1WEARG.net
>>13
ノーベル科学賞ゼロで人類に貢献した発明ゼロ、創造性ゼロ
世界一の不細工エラ顔
万年奴隷属国で常にどこかの国に蝙蝠
未来は日本を遥かに上回る少子高齢化で先進国でもないのに経済縮小予定
少子高齢化で人手不足になるどころか失業率高止まり
OECD最悪の自殺率
OECD最悪の長時間労働
アジアでダントツの国籍放棄者数
誰もが嫌がるヘル朝鮮w
15:マンセー名無しさん
23/05/02 14:50:17.49 NU1WEARG.net
>>12
・CPU、光ファイバー、ノートパソコン、コードレスペンタブレット、ワードプロセッサ
・オールトランジスタ電卓、IC電卓、LSI化電卓、COS化ポケット電卓、カード・タイプ電卓
・VHS、CD、MD、DVD、BD、垂直磁気記録方式HD、フラッシュメモリ、メモリーカード
・地球シミュレータ、パソコンの圧縮ソフトのアルゴリズム(LHA)、Winny(ピュアP2P方式)
・ネオジム磁石(世界最強の永久磁石)、フェライト磁石(ステルス機の電波吸収材)、Mn-Al-C磁石
・IGBT、エサキダイオード、青色発光ダイオード、VCSEL、緑色半導体レーザー
・正規空母、ホンダジェット(自然層流ノーズ・自然層流翼)
・ソーラーセイル(太陽帆)、全段固体燃料ロケット、小惑星探査機はやぶさ(世界で初めて小惑星の物質を持ち帰る)、地球磁場の反転説
・ニホニウム(元素番号113番)の発見、ニュートリノ振動の発見、フロンティア軌道理論、中間子理論、くりこみ理論、ホログラフィー電子顕微鏡
・光造形法(3Dプリンタの基幹技術)、シュレッダー、FAX、留守番電話、電気炊飯器、電子レンジのマイクロ波発生装置(分割陽極マグネトロン)
・AIBO(ペットロボット)、マッサージチェア、体脂肪計、蚊取り線香
・デジタルカメラ、ビデオカメラ、カムコーダ、オートフォーカス機構、手ぶれ補正機構
・カメラ付き携帯電話、VGA液晶搭載携帯電話、光学ズーム搭載携帯電話
・カーボンナノチューブ、PAN系炭素繊維、ピッチ系炭素繊維、ヒメダイヤ(世界で最も硬い物質)
・セルロースナノファイバー、マイクロファイバー、ビニロン、超高張力鋼、超々ジュラルミン、導電性ポリマー、光触媒
・クォーツ式腕時計(現在使われている腕時計は、ほとんどクォーツ式)、電波修正時計、光格子時計(160億年で1秒しか狂わない)
・fMRI、胃カメラ、パルスオキシメーター、超音波診断装置(エコー)、X線画像診断システム(X線フィルムのデジタル化)、痛みを抑える注射針(ナノパスニードル)
・エイズ治療薬、認知症治療薬(アリセプト)、がん免疫治療薬(オブシーボ)、脂質降下薬(スタチン)、フィラリア予防薬
・iPS細胞、人工癌、岡崎フラグメントの発見、分子進化の中立説、青いバラ(遺伝子組換え)、CRISPRの発見(ゲノム編集技術の基礎)
・ビタミンの発見、アドレナリンの発見、免疫グロブリンEの発見、インターフェロンの発見、インターフェロンの量産、
・緑色蛍光タンパク質の発見、エフェドリンの発見、ジベレリンの発見、アベルメクチンの発見、メタンフェタミンの発見、タクロリムスの発見
・血清療法、全身麻酔薬での手術
・乾電池、リチウムイオン電池
・ブラウン管テレビ、テレビアンテナ(八木・宇田アンテナ)、ビデオデッキ、液晶テレビ、プラズマテレビ、有機ELテレビ、レーザーテレビ
16:マンセー名無しさん
23/05/02 14:50:23.22 NU1WEARG.net
>>12
・カーナビ、エアバッグの発明(実用化は欧米が先)、自動ブレーキ、CVCCエンジン、ハイブリッドエンジン
・海底道路トンネル、海底鉄道トンネル、海上空港
・新幹線、自動改札システム、座席予約システム(鉄道用オンライン・リアルタイム)
・ウォークマン、カラオケ
・缶コーヒー 、インスタントコーヒー(真空乾燥技術)、乳酸菌飲料、粉末酒
・インスタントラーメン(元台湾人)、レトルト食品、カニカマ(世界の消費量は、推定値で年間50万トン超)
・うま味の発見(酸味・甘味・塩味・苦味の4基本味に加わるべき第5の基本味)
・味の素(うま味調味料)、トレハロース、異性化糖
・レンネットの量産(チーズ酵素。日本人が量産するまで、家畜を殺して酵素を取っていた)、タカジアスターゼ(消化酵素剤)
・曲がるストロー、食品サンプル、スラグリジェクター(偽貨排除)やコインリターン(売切時の硬貨返却)の機能が搭載された自動販売機
・使い捨てカイロ、アイスノン、家庭用インバーターエアコン
・シャープペンシル、プラスチック消しゴム、サインペン、修正テープ、消せるボールペン、折る刃式カッターナイフ
・放射性物質を含まない夜光塗料(N夜光・ルミノーバ)
・トイレの男女のマーク、白黒のサッカーボール、非常口のマークのデザイン
・スマホ等で使われる絵文字、QRコード
・魚群探知機、水上バイク、ビーチサンダル、養殖真珠
・ビニール傘、点字ブロック、ポケットティッシュ
・公認先物取引所、ローソク足チャート
17:マンセー名無しさん
23/05/02 14:50:55.85 0e9PRqd1.net
>>12
おまえのスマホに入ってる電池はなんだ?チョン
18:マンセー名無しさん
23/05/03 09:56:16.71 ezTYlNqJ.net
ない
19:マンセー名無しさん
23/05/03 12:40:40.73 0UOUUKNr.net
日本人は永遠に反省しろ!大韓帝国5000年の歴史を一瞬にして崩壊させ
36年に及ぶ日本帝国主義支配の際に日帝が朝鮮にした恐ろしいことがコレだ!
朝鮮半島の人口が2倍に増えてしまった。
24歳だった平均寿命が30年以上も伸ばされてしまった。
人口の30%を占めていた奴隷が解放された。
幼児売春や幼児売買が禁止された。
家父長制が制限された。
度量衡が統一された。
家畜扱いだった朝鮮女性に名前がつけられるようになってしまった。
忘れられていたハングル文字が整備され、標準朝鮮語が定められた。
朝鮮語教育のための教科書、教材が大量に作成され、持ち込まれてた。
5200校以上もの小学校がつくられ、師範学校や高等学校もあわせて1000校以上つくられた。
239万人が就学して、識字率が4%から61%に上げられてしまった。
伝統医療法だったカルト呪術医療が禁止されてしまった。
上下水道が整備された。
入浴を強制され、泥水すすって下水垂れ流しの生活ができなくなった。
日本人はずっと徴兵されていて戦場で大量に死んだが、朝鮮人は終戦間際の1年しか徴兵されず
内地の勤労動員だけでだけで済まされてたが、志願兵の朝鮮人が死亡したら日本人と同じく英霊として祀られてた。
100キロだった鉄道が6000キロも敷かれてしまった。
どこでも港がつくられて、どこまでも電機が引かれてしまった。
会社がつくられるようになって、物々交換から貨幣経済に転換させられた。
二階建て以上の家屋がつくられるようになってしまった。
秀げ山に6億本もの樹木が植林され、溜め池がつくられてしまった。
なお、今あるため池の半分もいまだに日帝製。
道路や川や橋が整備されてしまった。
耕作地を2倍にされた。
近代的な農業を教えられたせいで、1反当リの収穫量が3倍に増えてしまった。
風習とはいえ、乳を出したリして生活するのがとても恥ずかしくなってしまった。
・・人間のやる事では無い!まさに鬼畜の所業である。チョッパリ共は今スグに輝かしいあの生活を返しなさい!
20:マンセー名無しさん
23/05/03 22:06:04.48 bl39hohc.net
クソジャップの過酷な収奪は世界史でも稀に見る残虐さ
半島の人口は確かに増えたが、善良な韓国の人々を虐殺や強制連行で減らし、そこに薄汚い戦犯四等民族クソジャップを入れただけ、クソジャップは未来永劫韓国への謝罪義務ある。
21:マンセー名無しさん
23/05/04 03:08:33.69 B9k8MGue.net
>>20
比較経済史の観点からみると、
工業化の進展は、欧米の植民地にはない特異なものだった。
とくに、本国にも存在しない巨大水力発電所やそれに依拠する大規模工場群の建設は、
日本の朝鮮統治と欧米の植民地統治の違いを際立たせる。
ここでとりわけ強調すべきは、産業発展に被統治者の朝鮮人が広く関与したことである。
たしかに、産業発展の主導者は統治側の総督府・内地人(企業・個人)だった。
総督府の政策と内地からの資金・技術・知識の注入は、そこで中心的な役割を果たした。
しかし同時に、朝鮮人の側に、外部刺激に対する前向きな反応、
自発的な模倣・学習、さらには創発性・企業家精神が明瞭にみられた。
驚異的な発展は、統治側・被統治側の双方の力が結合して起こったのである。
この見方に立つと、いわゆる植民地隷属論の欠陥が明らかとなる。
隷属論はマルクス主義経済学をベースに展開され、
従来、植民地史に関心をよせる研究者や一般知識人に大きな影響を与えてきた。
それは、宗主国と植民地の支配・被支配、搾取・被搾取関係に関心を集中する。
その結果、現地住民を無力な民の群れとみなし、
経済成長への彼らの積極的貢献を無視する。
今日、マルクス主義は退潮したが、情緒的な加害・被害、贖罪論も加わり、
隷属論の影響はなお根強い。
だが、この立場からは、1910年代~30年代の朝鮮経済の変容は到底説明し得ない。
木村光彦『日本統治下の朝鮮 統計と実証研究は何を語るか』2018
午後9:52 2020年9月26日
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