23/02/04 05:03:53.28 5NvDI/a9.net
昨年、京畿道不動産取引量が1年前より半分近く減ったことが分かった。
京畿道が1日に公開した「2022年の年間不動産取引動向」を見ると、昨年の京畿道不動産の総取引量は23万2729件で、2021年より46.6%減った。
昨年4月に2万7719件を記録した後、5月から減少傾向が始まり、12月には1万2331件まで落ちた。 特に共同住宅(アパート)の取引量は同期間58.6%減少し、個別住宅(45.6%)、土地(35.2%)、オフィステル(35.6%)など住宅形態に関係なくすべて減少した。
たいへんだー韓国はもうだめかもしれない どうしよう