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>>423
心からの謝罪を受けなければならないから
さらに文大統領が事件発生から6日目の28日になって公務員銃撃事件に言及し、
金正恩の謝罪を「格別な意味」と感謝したことを指摘して、
「日本に対する謝罪要求は恥ずかしい」、「心からの謝罪は北朝鮮だけができるのか」、
「数十年にわたって謝罪メッセージを出した日本をバカにするのか」と憤る姿勢が見られた。
姜天錫(カン・チョンソク)朝鮮日報論説顧問は26日付のコラムで、
小泉首相が2004年、北朝鮮拉致被害者問題解決のために北朝鮮を訪問したことを
取り上げ、自国民を守る指導者のリーダーシップを称えた。
その一方で、積極的な自国民保護に取り組むことをせず、
北朝鮮との関係改善に没頭する文大統領に苦言を呈した。
文在寅大統領は日本に対しては「過去に対する謝罪の真正性」に言及し、
日本の謝罪を無視してきた。
それだけでなく、就任以来、日本に対して執拗な攻撃を続け、
反日を超える克日を主張して、日韓関係を悪循環の輪に追い込んだ。
2017年6月の当選直後に米国の主要日刊紙である“ワシントンポスト”のインタビューで、
2015年12月に締結された慰安婦合意に関連し、「韓国人は情緒的に受け入れられない。
慰安婦問題の解決の核心は、日本が法的責任を認めて公式に謝罪すること」だと話し、
日本にさらなる謝罪を要求した。
そして、文大統領は慰安婦合意に基づく“和解・癒し財団”を解体。
その理由について、心からの謝罪を受けなければならないから、としたのだ。
韓国大法院の徴用工賠償判決に端を発する日韓関係の悪化も
文大統領は日本にその責任を転嫁し、「謝罪問題」と関連付けた。
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