余命三年時事日記って真に受けていいの?516at KOREA
余命三年時事日記って真に受けていいの?516
- 暇つぶし2ch486:セミナーが行っているようなことを思い起こす人もいるのではないでしょうか。 撫順戦犯管理所では、隔離、人格破壊、刷り込み、強化といった「洗脳するための基本的な手順」が行われていたのです。 昭和32年に釈放されて帰国した人達の一部が中帰連を創立して、反戦平和運動や日中友好運動を展開するようになります。 昭和57年頃から、中帰連による活動が目立つようになってきます。 昭和57年と言えば、高校教科書誤報問題が起こった年であり、この頃から中帰連の活動が活発になったのは単なる偶然ではなく、 日本を貶めようという勢力と連動していたと推測されます。 平成元年にNHKで放送した「戦犯たちの告白-撫順・太原戦犯管理所1062人の手記」で、中帰連の知名度が飛躍的に上がり、 その後に中帰連に対する取材や講演依頼が急増していきました。 朝日文庫は「天皇の軍隊」という本を出版して、日本軍が異様な残虐行為をしたことを広めました。 しかし、この本に出てくる証言者は全員中国抑留者でした。 NHK、共同通信、朝日新聞などは、中帰連の証言などや手記などを盛んに伝えましたが、 その内容について検証など裏取はほとんど行なわれていません。 それにもかかわらず、あたかも事実のように伝えていました。 中帰連は解散しましたが、撫順の奇蹟を受け継ぐ会と看板を変えて活動は継続しています。 彼らの主張には十分気を付けてください。 ( ^_^)
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