20/07/27 20:48:52.59 v/dMJXZe.net
＾＾
・・・正式な米国税関国境警備局（CBP）の発表では、「突撃兵器の部品」とは具体的に何も特定されていませんが、
パーツがAR-15ライフルのドロップインフルオートMODであることを別のソースから知りました。
フルオートドロップインパーツは非常にシンプルですが、
セミオートAR-15をフルオートAR-15に変える非常に違法なパーツで、民間人が所有することは違法です。
そのような部品は、AR-15トリガーメカニズムと安全セレクターの少数の既存の部品を置き換えます。
部品は非常に小さいため、10,800などの多数の部品が、機械部品やサンプルなど、
他のものであると主張する出荷に隠されている場合があります。
これは、中国がフロリダ州メルボルンに10,800の全自動ライフル改造を送っていたことを意味します。
これは間違いなく、これらの部品を全国に移動するための「流通ハブ」として機能します。
それなら、なぜ中国が全自動小銃の改造を米国に送るのか、不合理に思うかもしれません。
答えは、中国はブラックライブマターによる内戦の試みを支持しており、
中国はBLMテロリストと協力して国中の武装勢力を武装させ、
合法的に取得したAR-15兵器を「フルオート」ステータスにアップグレードして、それらは、動的に攻撃的ではるかに手ごわいです。