余命三年時事日記って真に受けていいの?511at KOREA
余命三年時事日記って真に受けていいの?511 - 暇つぶし2ch721:マンセー名無しさん
20/07/24 16:21:39.53 3Tn+GTzT.net
(^ ^ )
やはり主役は「公安」なのか・・・
■336  司法汚染驚きの実態(0)
...岡部喜代子裁判長主な担当審理
2011年12月19日第三小法廷決定:winny開発者の著作権法違反幇助事件につき、無罪とした大阪高裁判決を支持して上告棄却(裁判長)
2012年2月28日第三小法廷判決:生活保護の老齢加算廃止違憲訴訟において、老齢加算廃止は適法と判断し上告棄却(裁判長)
2014年12月9日第三小法廷決定:漢検協会事件で、上告棄却(裁判長)
司法試験に合格すると弁護士、検察官、裁判官になることができる。
三権分立の司法というのは国家にとって基本となるべき憲法の構成要素なのだが、
日本はそれを乗っ取られ汚染されているのが現状である。
教員制度からはじまり、次々と廃止された国籍条項によって
日本国家の三権は危機的状況にあると言っても過言ではない。
今回はそのうちの一つ、司法関連をチェックする。
国家とは何かを逸脱した判決を下す裁判官や他国の利益に邁進し、
日本人を貶める弁護士等のチェックには司法の厚い壁がある。
しかし、今回は7月8日の期限をもって、
不法残留通報という容疑で入管や公安等の治安当局が司法組織に土足で踏み込める環境が整った。
集団通報は「公安にとっては」錦の御旗、涙が出るだろう。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch