21/10/23 19:51:23.12 56jo8Vm4.net
Q 朝鮮民族のルーツのエベンキ族とワイ族は同じでしょうか？
A イザベラが紹介しているように、李王朝末期でも街には糞尿垂れ流しで臭く、不潔で未開の地同然でした。
朝鮮はかつて宗主国に「穢（わい）」とよばれ満州付近に住んでいました。
三韓と呼ばれた、新羅・百済・高句麗とは全く違う国でした。
香しい民族「穢（わい）族」の字の意義を考えていくと「糞」に繋がってしまう。
なぜこのような名称が朝鮮に与えられてしまったのでしょうか。「李氏」は、高麗を滅ぼした功績に「明から朝鮮」
と名（国名ではない）を付けて貰った。いまでも乾燥地帯に住む遊牧民族のなかには牛糞を燃して煮炊きをして
いるわけだから、糞尿にそれほど不潔感を抱かないのです。
中国の紀元前五世紀ころの史書に登場するのはわい族です。どちらも「汚れ」「汚い」を意味する文字です。
エベンキ族から分かれた朝鮮人士族がワイ族です。シナ人が「汚い」と言う意味でワイ族と呼びました。
実際に彼らの生活習慣に衛生概念がない、汚いためにこのような名前が付けられました。
これらのことからも、韓国の反応として受け入れがたいのでしょう。 過去のことであっても、特に自身の
ルーツの民族は、衛生概念がない、汚いと言われるようなことは誰しも気持ちの良いものではありません。
・１９０５年、日韓併合前のソウル（京城）は、トイレも無く、道端で用をたしていました。
残念ながら、その汚い街の様子はいろいろな外国人の記録に登場します。ソウル(京城）の南大門は大便
だらけで悪臭がひどかったと言われています。
川が流れていてその川で顔を洗い、歯を磨き、用を足し、洗濯をして、食事の用意もしていたのです。
・イギリスの旅行家が「世界一汚い民族だ」と言ったそうです。
穢（わい）族と混血した、エベンキ族（李氏朝鮮の祖先）も衛生概念がない、汚いと酷評されています。