20/05/07 21:59:03 gIMxuCN0.net
「放談会」といえばこんなのもあったよなあ。
信者さんは今これを読み返してどんな気持ちになるやろ
2513 懲戒請求放談会
D なんとなくわかるんだが、訴えられたら具体的にどうすればいいんだろう。
B 余命さん曰く「どうってことはないよ」(笑い)これじゃわからないよね。
C いや、実際にその通りでね。「どうってことはない」のだよ。
まあ、裁判になったとして、裁判所から呼出状と訴状と答弁書の提出が来るが、この答弁書に以上の事実を書けばいいのである。ざっとこんなもんかな。
1.弁護士会が「懲戒事由を認め、綱紀委員会にあげた事実」は否定ができない。
これを否定し、懲戒請求の根拠がない旨の所属弁護士会の証明書の提出を求める。
根拠があるかないかを決めるのは弁護士会である。
2.懲戒請求者であることの証明を求める。
個人情報がいかなる形で開示されたかを相手に証明させる。綱紀委員会かそれ以前の弁護士会か、その他、漏洩がいかにして行われたかを証明させるのである。
3.損害賠償の具体的明細を求める。
例としてあげると、佐々木亮弁護士のおとしまえ発言の場合
1.根拠はある。
2.訴訟対象者の個人情報はどこから得たのかの証明を求める。
3.損害賠償の具体的明細を求める。
というようなことになるね。
訴状が来れば余命さんの指示があるだろう。
D 現状では「和解」なんかに応ずる必要はないということだね。
B 振り込み詐欺と一緒だからな。
D ということは反訴ができるよね。
C 本人訴訟となるが10名ほどをまとめてひとりあたり1000万円~2000万円程度の�