20/02/26 13:16:31 Hy00GCfi.net
裁判官が犯罪の片棒を担ぐならそれはそれでいいわけだ
話が早い
この和解金詐欺事件なるものは「令和元年(ワ)第16126号損害賠償事件」であるが、代理人に嶋?量がおり、この関係には「和解のご提案」なる怪文書を送付している西川治、山岡遥平のような弁護士がおり、
すでに佐々木亮が東京地裁、嶋?量、北周士ほか代理人弁護士が7名大阪地裁と横浜地裁に債務不履行で提訴されている。
12月6日公判は前日に移送、期日取り消しで逃げ、他の2件も逃げを打っている。
しかし、事実関係は明らかなので有罪は確定、
損害賠償請求が8名が約500万円、ほか2名が300万円がいくらになるかというだけの裁判になっている。
メンバーは佐々木亮、北周士、嶋?量、西川治、山岡遥平、兒玉浩生、倉重公太朗、田畑淳、向原栄大朗、山田祥也である。