20/02/25 17:50:57.24 Tw01o/Xs.net
リ）すると被告神奈川弁護士会は不当な詭弁を弄して自らの違法行為を認めず、
神ばら弁護士、宋弁護士に至ってはひとりあたり１億５千万円以上の損害という、
不当反訴を提起するのみならず、請求の趣旨追加申立書によって訴額のさらなる不当拡張を企てた。
以上が、本件の経緯と被告らの違法、不法行為の時系列的まとめであるが、
上記経緯のいったい何処に、神奈川弁護士会及び被告三弁護士らの正当性を示す要件があるのであろうか？
答えは【皆無】であることに加え、同会（神弁）は未だに、神ばら弁護士や、懲戒請求書送付者関連裁判の当事者
（既出の訴外嶋崎量弁護士ら）である弁護士らに対し、自らが不当作成、
不当開示したリストに対する、秘匿処置、閲覧制限の指導を行っておらず、
このことは本項の項目 ニ）において、原告らが主張した、『個人情報の違法開示に、【なんらかの効果】を期待していたと思料せざるを得ない』
事を裏付ける状態であると断じることができる。
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「貰ったからこらしめましょう」
というコとになるだろうと
＞不当開示したリストに対する、秘匿処置、閲覧制限の指導を行っておらず