20/02/24 23:53:34.13 TahENg0D.net
・・・・・唯一、横浜地裁で7億円裁判が進行中であるが、これは、在日コリアン弁護士協会と
反日連合勢力を相手にしている「象徴的裁判」であることもあって、簡単に結審、判決というわけにはいかない事情がある。
なにしろ被告神ばら元が反訴しており、また、訴訟差額が3億円あることや、
( ^_^)
56氏今日のブログに載ってる件ですかネ
強調黄色部分
3)求釈明書にある、日付の加筆変造を行った者の特定が必要な理由-3。
・・・神奈川弁護士会はそのホームページ、甲2号証の『 弁護士について|神奈 川弁護士会 』にあるように、
懲戒請求の説明において(2頁、『3.懲戒請求』部分)、
『裁判と異なり、懲戒請求者が当事者となるものではありませんので、ご注意ください。』(下線は本書で付加)としながら、
現実には、被告三弁護士らから、提訴を前提とする、金員要求書面が�