19/10/16 12:22:02.31 5aFAXmHk.net
>>280
パヨはここに落とし穴があると言っても期待を裏切らないで見事に嵌まってくれるからな
一審での内容ですが、実際に法廷で、審理されていない項目がいくつもあり、この中には、彼らが意識して取り上げなかったものと地裁や高裁レベルでは、内容が大きすぎて処理できないので、最高裁での法審理を目的にしているものがあります。
1 懲戒請求は憲法違反か?
2 弁護士会会長声明は憲法第89条違反ではないか?
3 一連の提訴は二重提訴ではないか?
4 単独不法行為か共同不法行為か?
5 スラップ訴訟ではないか?
6 濫訴ではないか?
7 簡裁事案が地裁提訴されている。訴訟システムに問題はないか?
8 弁護士法と弁護士自治に問題はないか?
9 在日コリアン弁護士の裁判への関与に問題はないか?
10 平時における法体制に問題はないか?
11 有事における法体制に問題はないか?
以上のような問題点は最高裁でなければ解決できません。
最高裁は憲法審理の場です。間違っても「憲法違反は合法である」というような判断はあり得ないので、まず、問題点の把握をお願いします。
問題点を共通認識して戦線の統一という意味で、ブログの徹底した読み込みをお願いいたします。