余命三年時事日記って真に受けていいの?435at KOREA
余命三年時事日記って真に受けていいの?435 - 暇つぶし2ch274:Nこしたのは、スターリンをそそのかして 利己主義的な行動そのものの対日戦争に踏み切らせなければならないと信じ切っていたからである。 大統領がそう判断したのは、軍事顧問団ーすなわち統合参謀本部ーから、日本との戦況が悪化し、 ロシアの支援がなければ勝利はおぼつかないと助言されていたからだ。 ウェルズはそうした原則に立っている。マーシャルーアチソンー国務省ラインろいえよう。 ウェルズが彼らと違う点は、ルーズヴェルトが拠りどころにした軍の助言を間違いだったと認めた点である。 では、こうした合理的解釈をつきつめていくとどうなるか? マーシャルに行き着くことになる。 ヤルタでルーズヴェルトに寄り添っていたのはマーシャルだった。 彼は、スターリンを戦争にひっぱり込む餌を探して必死になっていた。 自分の意見を裏づける諜報機関の報告書を提出し、さらには、ハンソン・ボールドウィンの著書によると、 もっともらしいこじつけ情報を書き加えたのはマーシャルだった。 そのうえ、当時敗北を覚悟した日本が和平を探っていたという情報を病身のルーズヴェルトにひた隠しにした。 こうしたことは、米国の国益を求める世界戦略の大家が真摯に取り組むべきことだったか? 米国にはそれほどロシアの支援が必要だったのか? それともクレムリンの繁栄に貢献しようとするマーシャル将軍の不可解な行動パターンの現れだったのか? ★日本本土侵攻を熱望したマーシャル




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