19/09/29 18:56:38.99 nMfllrVO.net
話題の弁護士らは、懲戒請求の不法性は認めて、相手側の訴額の減額を求める方針のようだが、これではさすがに、裁判の共闘は無理である。
個人情報の提供は以下「0080井上太郎④」にあるようなリスクを伴うことをお忘れなく。一歩間違えば悲惨なことになる。気をつけていただきたい。
参考 井上太郎④から
Mについて私は当然個人情報含めて知っており、余命とは正反対のことを私にメールした内容を掲載することも考えています。私の名誉と信用にかかわります。
数十回に及ぶメールのやり取り全てです
私としては弁護士法違反と言うリスクを背負い、無料でしたことです
Mとのやり取り、返事によっては弁護士法に触れる可能性もあるので、そのことを返答したことも数回ありました
M、私以外には裁判について話さない、誰にも判決について話さないと、私へのメールにあります
このMの目的について知りたいし、Mについてすべてのことを明らかにして読者の方に判断を仰いでみようかとも思います