余命三年時事日記って真に受けていいの? 427at KOREA
余命三年時事日記って真に受けていいの? 427 - 暇つぶし2ch845:マンセー名無しさん
19/09/03 14:22:57.15 kJ5VzTsP.net

日本が北進を選択しソビエトと戦ってドイツと東西から挟み撃ちにしていればソビエトを倒していた可能性が濃厚で、
(独ソ戦でソビエトは1943年7月のクルスクの戦いまで、防戦一方であった)
日本とドイツは北樺太、カスピ海沿岸、ペルシャ湾の巨大な油田地帯を確保し石油の問題も解消。
南進すれば英仏蘭の民主主義国家でアメリカの同盟国との戦争になり、アメリカが参戦する大義名分を与え、
日本はアメリカとの戦争になることは不可避だった。
ルーズベルト政権は不戦の公約とアメリカ国民の9割以上が自国の戦争参戦に反対していたために、
(だからこそ、ルーズベルト政権は徹底的に経済制裁で日本を追い詰め先に手を出させることに必死だった)
日本がアメリカに先制攻撃しなければ対日戦には参戦できなかった。
日本が北進を選びソビエトと戦い、南進とアメリカへの先制攻撃さえしなければ、
日本は第二次大戦の戦勝国になっていた可能性の方が十分高かったのです。
日本の国益を考える政府、軍部の高官は当然のごとく北進を主張。
松岡外相、原枢密院議長や陸軍は北進、対ソ戦を主張しており、
陸軍は対ソ開戦の準備も始めていた。
ところが永野、山本など軍の共産、国際金融資本のスパイのほとんどが入り�



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