余命三年時事日記って真に受けていいの? 427at KOREA
余命三年時事日記って真に受けていいの? 427 - 暇つぶし2ch844:マンセー名無しさん
19/09/03 14:22:31.25 kJ5VzTsP.net
日本の政権、軍部の中枢に侵食していた共産主義、国際金融資本のスパイたちは支那事変拡大、南部仏印進駐、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、
ガタルカナルと、日本が負けるための作戦を次々に実行していったが、それを一つずつ検証してみたい。
■北進か南進か?南部仏印進駐■

共産主義、国際金融資本のスパイに乗っ取られ、表向きは反共、反ファシズムを掲げながらも
ソビエトの支援と支那と世界の共産化のために突き進んでいたルーズベルト政権。
それが、東アジアで共産主義の防波堤になっている日本に対して、石油輸出を停止し経済制裁で追い詰めていた。
その理由は、日本に先制攻撃させて日米戦を開始し、共産主義の邪魔者だった日本を叩き潰すためだったわけであり、これは止めようがなかった。
アメリカの要求どおりに日本軍が満州から撤退すれば、満州の豊富な資源を失うと同時に、
ほぼ確実にソビエト軍は満州に侵攻し朝鮮半島が日本防衛の最終ラインになっていた。
ソビエトが東ヨーロッパに侵攻し領土を拡大させ終戦直後になって日ソ中立条約を一方的に破棄して
満州、北方領土に侵攻した事実を見ても、それは間違いがなかった。
満州を手放せば、その次にソビエト軍の侵略のターゲットになるのは朝鮮半島であり、その次は日本列島である。
満州から撤退することは日本の安全保障上、自衛のためには絶対に受け入れられない要求だった。
その状況で日本が生き残るためにはまず石油を確保する必要があった。
日本はオランダの植民地であった蘭領インドの日蘭会商との関係も、
アメリカの妨害によって交渉はまとまらず破断し、蘭領インドからの石油の供給が完全に停止。
アメリカからの石油輸出全面禁止もいつ実行されるか時間の問題といってよく、
あとは軍事侵攻するしか、石油を確保する方法はなかった。
では、日本はどこに侵攻すればベストかという問題になる。
ウラジオストクのソビエト軍の航空基地は日本にとって脅威であったし、


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