余命三年時事日記って真に受けていいの? 427at KOREA
余命三年時事日記って真に受けていいの? 427 - 暇つぶし2ch638:マンセー名無しさん
19/09/02 23:11:16.57 k7/nogMP.net
1941年、ロックフェラーの多額の資金が太平洋問題調査会(ⅠPR)を通じて、東京の関連機関に多額の資金を拠出したとされており、
その資金は日本国内の共産主義、国際金融資本のスパイ、リヒャルド・ゾルゲ達に送られ、日本の真珠湾攻撃工作資金となった。
日本人も牛場友彦、蝋山政道、松本重治、西園寺公一、近衛文隆(文麿の長男)白洲次郎、などの
共産主義者と国際金融資本の代理人たちがこの会議に参加し反日工作を推進。
さらに近衛文麿が日米戦を実現させ日本を敗戦に追い込み天皇を倒し独裁政権を実現させるために利用した
風見章、牛場友彦、尾崎秀実(のちにゾルゲ事件で死刑)、米内光政、永野修身、山本五十六など 
共産主義、国際金融資本のスパイは政権、軍部(軍内のスパイはほぼ海軍)に侵食。
支那事変拡大、南部仏印進駐、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦、
ガタルカナルと、日本が負けるための作戦を次々に実行し、日本を敗戦に導いていきました。
大本営発表していたのも彼らの仕業で、最後まで日本国民を騙し続けたのでした。
やはり独裁願望のある人間や国際金融資本などの富と権力を独占しようとする人間たちにとって、
共産主義、グローバル資本主義は相性がいいのです。
1951年から翌1952年にかけて最大の支部組織である米国IPRがマッカーシズムによる「赤狩り」の攻撃の標的となり、
中心メンバーの一部(ラティモアやノーマンなど)に個人攻撃が加えられた結果、
1961年10月に国際事務局は解散声明を出しⅠPR=太平洋問題調査会は解散した。
IPRは共産主義者、国際金融資本による世界の共産化を支え東アジア東ヨーロッパを共産化させ、
毛沢東、金日成、ポルポトなどの独裁者を生んで彼らによる侵略、粛清、大虐殺により膨大な数の犠牲者を出したのです。
そして現在は共産主義に変わって1%の支配者、富裕層と、99%の奴隷社会を創り維持するためにグローバル資本主義が利用されているのです。


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