19/08/31 10:27:23.58 UAx3iOqZ.net
>>504
歴史修正主義者というなら一つ一つ具体的に反論しなさいバカチョン君
歴史再検証 日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実 崔基鎬著
93ページ ○日本人の功労者に対する台湾人の感謝
李登輝前台湾総統は、戦前、台湾の灌漑土木工事で、15万町歩を潤した八田與一の功績に触れ、八田が台湾60万の農民から、
神様のように慕われている事実を紹介している。
八田をはじめ、台湾に尽くした日本人に見られた日本独特の誠の精神として、
率先垂範、実践躬行、言行一致を挙げ、口先ではなく真心をもって必ず実行する行為の尊さを、
「武士道日本よ、立て!」(月刊誌「日本の息吹」日本会議発行、2004年1月号所収)という論文で掲載した。
「台湾人は、今でも日本の方々を非常に尊敬しています。それは日本人が鉄道や電信網を整備し、
銀行、金融制度などを作り上げたということ以上に、日本人の精神にこそ感服しているのです。
私は昨年、日本政府がビザを発給しなかったため幻となった慶応大学での講演の全文を産経新聞に掲載しました。
その中で私は、嘉南大しゅう15万町歩を潤す灌漑土木工事を完成させた八田與一先生について触れ、そこに見られる日本精神について述べました。
八田先生は、今でも台湾の60万の農民から神様のように慕われています。八田先生をはじめ台湾に尽くした日本人の精神の一つは、公に奉ずる精神であり、
二つ目は、仕事に対する熱心さが公義、社会的正義感に基づいている点です。そして三つ目は、誠の精神です。
「誠の精神」とは、率先垂範、実践躬行、言行一致、すなわち、口先だけではなく真心をもって必ず実行することです。
これがほかの国にはない絶対にない日本の精神です」
同じように統治を受けながら、一方はその功績にいまだに感謝を捧げ、
片や「反日」に血道を上げている始末である。このような忘恩の民族に将来はあるのだろうか。