19/08/10 19:34:39.86 S/rHGsz0.net
パヨがどれだけパヨ弁を擁護しようと
もう犯罪事実に疑いはない
コメント3 個人情報保護法違反
被告発人嶋﨑量は原告として提起した以下の損害賠償請求裁判のすべてに勝訴している。
4月11日 H31年(ワ)第364号 33万円×6名=198万円
5月10日 H30年(ワ)第4751号 3万円×5名=15万円
5月10日 H30年(ワ)第368号 3万円
6月13日 H31年(ワ)第364号 33万円
6月13日 H31年(ワ)第364号 33万円
7月11日 H31年(ワ)第1064号 33万円×9名=297万円
【以上の件はいずれも単独不当行為?がまとめられて判決を受けたものである。】
神原元提訴判決では共同不法行為として、訴額55万円は認められず、和解金額で充分補填されているとしてすべて棄却されている。
また、8月に提訴が告知されている、しばきたい弁護士3名も共同不法行為をそれぞれに責任分担するというあいまいなスタイルであるが、
【嶋﨑量の件は単独不法行為が確定している。】
神奈川県弁護士会から提供。「k30-11-1乃至11-591懲戒請求者一覧」
【 これらの訴状にはすべてに神奈川県弁護士会綱紀委員会が提供した上記懲戒請求者一覧が添付されている。】
【 個々の事件において、被告人以外の者はなんの関係もない。にもかかわらず、住所氏名という個人情報が公開され、さらされているのである。】
よって、提訴の1事件は合議としても、
【残りはすべて個人情報保護法違反である。】