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5月7日 原告 立山徹 提出の回答書
「被告 嶋﨑量は12件の訴訟で、有印私文書偽造及び行使罪である、日本再生大和会は日付を入れていない。
日本再生大和会は9月末(2017年)で活動を休止しており、以降、懲戒請求には関与していない。
日付を記入したのは嶋﨑であるはずだ?
(懲戒請求者を訴えている裁判の) 原告及び代理人弁護士、裁判官すべてに瑕疵がある。
いずれ法的対応する所存である。
6月3日 裁判所書記官から事務連絡、原告4人及び選定者100人に送付済み
「選定者が各被告に対して有すると主張する権利義務又は法律関係(金銭の請求であれば,各被告がそれぞれいくらを請求するのか
及びその法的根拠は何かを記載してください。
不法行為に基づく損害賠償請求である場合は,被告のいかなる行為が不法行為に該当するのかを具体的に主張するとともに,
その行為によってあなた(原告※記録者加筆)自身にいかなる損害が生じたのかも主張してください。
原告の請求と選定者とが選定当事者として選定するという各原告の請求に共同の利益があること。
(共同の利益があるというためには,①訴訟の目的が同一の事実上及び法律上の原因に基づくこと,
②主要な攻撃防御方法が選定者全員について共通であると認められることが必要です。)
※提出期限6月14日」※その後、3週間で提出された形跡なし
6月10日 原告 4人 調査嘱託申立書 懲戒請求書 記載日の年月日が偽筆である事実
「辻涼樹、山内重旗、渡邉英一、伊藤綾子、伊藤雅浩、藤田光武、関口晃生、熊倉響子、竹馬真弓、鹿野智宗、小松彰一郎、山崎亜希、大山雅子、関優貴、村井由佳、遠藤玲於奈」
6月20日 原告 証拠説明書 甲1-20号証
6月26日 被告代理人から上申書 「余命三年時事日記に平成30年(ワ)4206号事件の6月20日 第3回口頭弁論を録音し、反訳(文字起こし)してますよ!念のためご報告します。」
8月2日 10:30 503
9月27日 11:00 503