19/05/07 23:15:43.69 3Fij7DGH.net
裁判での弁護士は、国・企業等の手続き違反を声高に叫んで勝訴を目指すのが普通ですが、余命裁判では弁護士会・弁護士側がかなりの数の手続き違反を行っていたようだ。
法律学と言えばア法学・阿呆学とも言われるくらいなので、弁護士側勝訴というアクロバチックな論理構成は可能です。
ですが、アクロバチックな論理を採用する裁判官弁護士は、韓国並みに堕落した裁判官弁護士とも言える。まあ、もともと在日だったら化けの皮がはがれたですか。
それに国税庁長官でさえも文書偽造する世の中ですから、有象無象の在日系の弁護士が文書偽造しても何の不思議もない。
そんな在日が蔓延る法曹界という村社会には、「弁護士の偽造は良い偽造、その他庶民の偽造は悪い偽造」という慣習・常識があるなら余命に勝ち目はないので結末が注目されます。