19/04/23 12:56:24.21 6ZdkIoBW.net
江頭弁護士の書面に書いてある(2)第1段階、(3)第2段階だけど、
(2)第1段階の検察庁への刑事告発は「何が外患罪なのが具体的事実を明らかにしてくれ」と不受理の回答をもらってるから、音沙汰がなかったというのは事実に反するし、
(3)第2段階の弁護士に対する懲戒請求は受理されて懲戒手続がなされて、それが裁判になってるわけだから、音沙汰がなかったというのも事実に反する。
基本的な事実確認もまともにしないで、クライアント(余命信者)のいうままに書面を書きなぐったんだろうなぁ。