19/04/20 15:32:56.01 wrSN0uJR.net
【前回までのあらすじ】
ノートルダム大聖堂炎上、消火出来なかったマクロン大統領に恒例の朝鮮人認定が行なわれた。
一方余命スレは、弁護士側完全勝訴・余命信者完全敗訴・賠償金55万円満額認容の
判決に沸いていた。単勝100円の本命馬が勝つ程度の当然の判決ながら、余命教団の
狂気が司法により認定されたのは大きかった。また他の法廷ではレイシスト津崎が公序良俗に
反するという理由で陳述自体を止められて、実社会ではネトウヨなんぞには発言権すら
認められないという事実が明白になった。
余命の仲間ヅラをしていたネトウヨ界隈も、一斉に余命教団の損切りを開始。小坪市議は
自分のブログで余命の話題を禁止。青林堂は余命関連書籍をウェブサイトから削除。
カミカゼこと和田政宗も、この騒動への便乗を虎視眈々と狙っていた。
佐々木・北チームは余命信者内に内通者を得ており、信者間の秘密はだだ漏れ。
懲戒請求された弁護士側には、過払い金請求以来のボーナスタイムとなる模様。
懲戒請求訴訟の話を忌避して、どうでも良い話題には食いつく、現実無視の余命信者達。
韓国や北朝鮮がどうなろうが、自分の出した懲戒請求分の賠償を避けることは出来ない。
賠償まみれで破産という絶望的な現実を前に、有事を夢見る信者たち。
そんな中、余命信者は起死回生を期して精神科医から痴呆症の診断書を獲得しようとするが・・・