余命三年時事日記って真に受けていいの? 335at KOREA
余命三年時事日記って真に受けていいの? 335 - 暇つぶし2ch244:マンセー名無しさん
19/02/01 11:40:23.66 7Ibjn0eh.net
懲戒請求裁判の期日まで行ってしまって、被告の傷が一番浅く済む方法は、
被告が「余命にだまされた」と陳述して、自身の責任を一定程度認めてかつ
責任割合を減殺すること。しかし被告の準備書面は余命側が書くから、絶対に
「余命にだまされた」という陳述は出てこない。さらにだまされたと気づいた
時点で和解に応じるから、ますます法廷には「だまされた」陳述は出てこない。
となるとすべての被告は完全な有責任者ということで、個々に賠償責任も負う。
例の損害総量固定(損害上限)論でも、余命がだましたという言質が取れれば
余命の企み=総量ということになるから、総量固定論も説得力を持つが、今の時点で
懲戒請求者(被告)はだまされたのではなくおのれの責任で懲戒請求したという構図
だから、総量固定論ではなくて個々に殴られた論の方が説得力を持つ。
総量固定論は余命が企んだという前提で言われる論だってことを、信者は気付かないのだろうか。
原告(側)弁護士もよく作戦練ってる。余命にだまされたという陳述が出てこない事を
前提にしてるんだから。出てこなければ出てこないほど、損害賠償的には有利になるという。
だからいま一番原告弁護団が困るのは、「私は余命にだまされました」という告白が多数出ること、
かもしれないね。弁護士のハナを明かしたければ、告白するのが一番近道かも知れないよ。それも
和解ではなくて法廷で告白すること。和解だと全く見えなくなるからね。
もう終結に向かう期日が出ているようだから、急げ。


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