19/01/31 08:31:19.61 hhV7vESn.net
儒教の朱子学は、聖人君子による政治が理想であるとする思想です。
この朱子学では、絶対に間違わない聖人君子と無知蒙昧な奴隷的庶民とが必要ですから、無知蒙昧な奴隷的庶民の意見を考慮する必要がないことになる。
このため奴隷的庶民には
①聖人君子の言葉を1つも聞き逃さないで拝聴する義務
②拝聴した聖人君子の言葉を完全に理解する義務
③拝聴した聖人君子の言葉に絶対的に従う義務
があることになる。
さて朝鮮人には、易姓革命・中華思想・反日教育等とによって「聖人君子=朝鮮、日本=無知蒙昧な奴隷」という非常に歪んだ先入観がある。
すると朝鮮人と議論することは、上記①の義務を履行したという証明であり②の義務を履行しつつある過程、としか考えられない。
ですから朝鮮人とは、話を聞いて議論することが全く意味をなさないことになり、仮に何か必要があれば話を聞かず命令するだけで良いとなる。
この意味で自衛隊が、レーダー照射事件で実務者協議を打ち切ったのは最善の方法ですが、岩屋毅防衛大臣による「真摯に対話が、、」等は馬鹿丸出しの発言でしかない
まあ村山総理の大分県出身のパチンコ売国奴大臣に期待しても仕方ないか