19/01/06 17:03:38.85 /HMue8wp.net
2019年の大きな流れは、今まで世界支配を支配してきたイルミナティハザールマフィアの退潮を物語っているようだ。
ただ日本はその退潮していくであろうハザールマフィアに引き摺られて、かれらと一蓮托生で命運を共にすることになるのかも知れない、という大きな不安がある。
最大の不安材料はヨーロッパの王室-イルミナティ-と密接な関係を持っている皇室だ。
新しい天皇の即位式が行われる5月1日はイルミナティの人たちにとって非常な重要な意味を持つものだそうだ。
そのことが一体どのような意味を持つことになるのだろうか。単に偶然の一致だ、ということではないだろう。
日本にも“トランプ”が必要なのだが、そのような人材は見当たらないようだ。
天皇の権力を強化して、守旧勢力の上に乗せる、ということになるのだろうか。
不安材料はつきることがない。
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