18/12/08 08:36:00.62 D7lH//mY.net
>>932
パヨに感謝するよ
思い通りに動いてくれて笑
日本では、有事における対応が通名という在日独自の隠れ蓑と言論の自由を標榜する
反日日本人の処理の方針がまとまらず、国民の覚醒と判断待ちであったが、ここに来てようやく、嫌韓から断交へと国民感情が変わってきた。
今の流れでは反日勢力は売国奴、あるいは敵性日本人として処理されよう。
もちろん反日弁護士も例外ではない。
今般、徴用工問題で韓国と共闘する弁護士がいるが、この中には金竜介をはじめとする在日コリアン弁護士協会の弁護士や懲戒請求人種差別訴訟の代理人が多数含まれている。日韓断交は安部シナリオの最終章である。