在特会のせいでヘイトスピーチ禁止法が出来たat KOREA
在特会のせいでヘイトスピーチ禁止法が出来た - 暇つぶし2ch142:芋田治虫
20/08/21 17:32:27.28 m3tlwRqi.net
>>141
ありえたかもしれないもう一つの日本

本 jとはいったい何なのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺したて傷つけた、jという王国が、大きな戦争に負けた。
そして、その国が最初に、その国の王様と、大きな戦争を起こした人たち、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、その国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、その国の人たちは多くがそうした。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその国に、移住したときは、自分は子どもで、その国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、その国が、その国の王様の一族全員と貴族、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、その国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、その国の人たちは多くがそうした。
自分は、その国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分はその国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、その国の首都から遠くにある、王様とその一族が代々暮らしていた、都の人たちと、その国の貴族の末裔や金持ちたちが暮らしていた、西の大きな島の人たち全員を、その国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、その人たちは多くが疑問を感じたし、その国の、あまりにやり過ぎな攻撃に、批判する声もすくなくなかくなかったが、その国の政府は「多くの人たちが我々を支持している」として、それらを攻撃することをやめなかった。
自分も疑問に感じたが、自分はその国の人間でもなく、金持ちでも、貴族の末裔でもなく、それらが大嫌いだったので、一緒に攻撃した。
そして、晩年、その国に、昔から住んでいる移民と、その国と一緒に、大きな戦争を起こした時の、同盟国の移民を、その国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が批判して、後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかiと発音してください」ということだった。


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