18/11/19 12:34:35.46 vGIoM+04.net
幻冬舎の見城徹社長といえば、小川氏のデビュー作『約束の日 安倍晋三試論』を世に出した
“恩人”だが、「週刊文春」の取材に対し、こんなコメントをしているのである。
「出版の二カ月半ほど前、小川氏から原稿が郵送されてきた。当時、私は彼の存在を知らなかった
のですが、安倍さんから電話で『小川氏が出版を希望している。読んでみてくれないか』と頼まれ
たのです」
それにしても、見城氏自身が影響力のある「週刊文春」に対して、安倍氏からの“依頼”をこうも
あけすけに暴露するとは。まるで「文芸評論家・小川榮太郎の製造責任は自分にはない」と言い逃れ
しているみたいではないか。 リテラ:2018.10.05