18/10/04 03:01:51.38 0GZZbAfi.net
国土部鉄道政策課のキム・ウィヨン事務官は「海霧の開発を通じて動力分散式列車技術を確保し、時速250キロと320キロ級の実用化モデルを開発したこと自体でも大きな意味がある」と釈明した。
しかし重要な速度関連技術が死蔵されているうえ、
国内でも使用しない列車は輸出も不可能だという批判が
出ている。
宋錫俊議員は「莫大な費用をかけて開発しながらも
政策が伴わず、結局、巨額の税金を浪費する
ことになった」とし「今後、研究開発をする時
は政策との連係性をさらに強化する必要がある」
と述べた。