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近刊
【「反日種族主義」後の近未来[上] 日・韓・台このままでは中国に呑み込まれる!】
黄文雄、呉善花、石平(著) 徳間書店 2020/2/28
中韓の洗脳を解かなければ東アジアの飛躍はない!
日本は今こそ先頭に立て。
日本の文化力を拡散させ、東アジアの経済発展の先駆けになれ。
「反日種族主義」が売れている。
やっと韓国でも正常な言論活動が行なわれるようになったと思ったら大間違い。
著者らは街頭で演説すれば唾を吐きかけられ命の危険さえある。
しかし本著者の一人・呉善花さんは既に十数年前から韓国人の反日の源泉について感情
的ではなく社会科学的文化人類学的に実に理路整然と述べている(文中参照)。
そんな呉善花氏に対し韓国政府は姪御さんの結婚式に出るため渡韓した氏を入国拒否。
日本政府の抗議に入国させても終日尾行をつけていた。
そんな嫌がらせは韓国政府にとどまらずマスコミもこぞって「日本に魂を売った売春婦」と
毒づく。
まだまだあるが余りにも低級なのでこのへんで割愛させていただく。
さてその呉さんに黄文雄さん(台湾)と石平さん(中国)が日中韓台湾問題の本質を十数年
間話し合った内容をまとめてみた。
この激論は何年経過しても新しい。