18/10/27 12:47:05.60 4NgIpT8y.net
最近の春蝶の言動を見ても、全く何の反省もしていないことがわかる。自分を棚にあげまくって、他を貶めるだけ。
「芸術家に凡庸な常識を押し付けることは、間違いではないですか？ 明らかに他とは違う「異形な才能」があるからアートに目覚めるのであって、その人たちに「こうあるべきだ」って、ヤバイほどつまらん杓子（しゃくし）定規感覚を持ち込んでどうするんですか？
明らかに人と違うから、客は無形文化（芸）にお金を払うのです。文句を言うなら、お金を払いなさい。自分の身分を明かしてから主張しなさい。そう思いますね。
ネット上に君臨する、文句いいの匿名野郎たち。私はそんな人々を「ボウフラみたい」と感じています。」
（出展）
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つまり、春蝶にとって「春蝶の暴力事件を非難する人間」はすべてボウフラなわけだ。
はっきり言っておくが、「暴力」「脅迫」は「つまらん杓子定規感覚」ではない。日本は法治国家だ。
逆に言えば、春蝶にとって「暴力ダメ」「脅迫ダメ」は「つまらん杓子定規感覚」なのだろう。なんと下劣な感覚なことか。
こんな輩を野放しにする上方落語には、今後一切金を使わない。
客は「暴力」「脅迫」を「つまらん杓子定規感覚」などと考えるような人間には金を払わん。
客あっての落語家、ということがわからないような芸人は、いずれ市場から退場することになるよ。